CANON(キャノン)のミラーレスカメラの中でもひと際、コンパクトで安価な値段が目をひく「EOS RP」。
「EOS Rシリーズ」は高価なカメラが多くなかなか手が出ないので、「EOS RP」を検討している方も多いのではないでしょうか。
レンズも要るのにカメラ本体で10万円以上はキツイです。。
今回は私が約2年間愛用してきたキャノン「EOS RP」を使い倒してきた中で分かった明確なメリット・デメリット、そしておすすめ神レンズをご紹介します。
結論ですが、「EOS RP」は間違いなく「EOS Rシリーズ」の中でも絶対、買いの機種です!
この記事を読むことで以下のような悩みを解決することができます。
・キャノンRPが買いかどうか知りたい
・キャノンRPに合うおすすめ神レンズを知りたい
・RPのメリット、デメリットを知りたい
他の情報サイトでは公開されていない現役カメラマンの実体験をもとにした評価レビューが載っていますので、最後まで読んで頂けたら参考になるかと思います。
キャノンの入門機として人気が高い「EOS kiss M2」。「【2022年最新】キャノンEOS Kiss M2のおすすめ神レンズ5選!10万円以下で買える最高峰のミラーレスカメラ。」ではM2に最適なおすすめ神レンズをご紹介しています。
「EOS Rシリーズ」が発売されてから初めて登場したAPS-C機のR7・R10。「【2022年最新】EOS R10・R7のおすすめ神レンズ5選!写真動画が楽しめるAPS-C・フルサイズ用レンズをご紹介。」では両機に最適なおすすめ神レンズをご紹介しています。
約2年間キャノンの「EOS RP」を使った感想は”後悔したことがない”
結論から言うと、私は初めて買ったミラーレス「EOS RP」で”後悔したことが一度もない”。
今では趣味の範囲を超えてお仕事用としても使っているわけですが、特殊な状況をのぞけばお仕事カメラにも趣味カメラにもなり得えます。
後悔したことがないと感じた理由はさまざまありますがすが、主に「EOS RP」を買って良かったなと感じた理由は以下。
・本体価格が安いのでレンズや装備品に予算を回せる
・描写に関してはハイアマ向け機種「EOS R」「EOS R6」と大差ない
・軽量なので持って行くカメラとして第一候補に挙がる
お金がないからそんな判断になったんじゃないか!と思う方もいるかもしれませんが、私がもっとも重視しているのはカメラ性能よりレンズです。
以前、別記事でカメラとレンズは「盾と矛」のような存在と言いましたが、カメラ性能はそこそこあればOK!
むしろ、レンズの方が重要でエントリー機種「EOS kiss」にプロレンズを装着すれば驚くほどキレイな写真が撮れる、というわけです。
要点をまとめると以下。
【EOS RPで十分だと思う理由】
・レンズがプロ仕様であれば、ボディは「EOS RP」で十分
・コスパが良く持ち運びが楽
・プリントしない前提なら2620万画素あれば十分すぎる
・プリントやトリミングする場合はLightroomのスーパー解像度を活用する
・動画もフルHD60pが撮れるので趣味用なら使える
このスペックがあって新品の本体価格がわずか13万円前後なので、これ一台で“ミラーレスデビュー→趣味の撮影→お仕事撮影“を網羅できるわけです。
元広告カメラマンで「鈴木心写真館」を経営されている鈴木心さんもわずか1200万画素しかない「α7s」をお仕事用として愛用されています!
もし、初めてのミラーレスで迷っている方は「EOS RP」をおすすめしたいですね。
出典:Amazon
私が購入した2020年頃は新品が10万円前後で買えましたが、現在の市場価格は値上がり傾向。
新品は13万円前後となっていますが、マップカメラから来るメールを見ると買い取り価格8万円台となっており資産としての価値もあります。
ミラーレスカメラ「EOS RP」のスペックはキットレンズでは計り切れない
良いカメラの基準は、人それぞれ求めているものが違うため必要となる性能・スペックはさまざまだと思います。
ここでは、改めて「EOS RP」のスペックをおさらいしておきましょう。
【EOS RPのスペック性能】
撮像素子:フルサイズ(35mm)
有効画素数:2620万画素
映像エンジン:DIGIC 8
ISO感度:100~40000
最高連写速度:約5コマ/秒
シャッター速度:1/4000~30秒
動画:4K24p、フルHD60p
ボディ内手振れ補正:なし
タッチパネル、防塵防滴、バリアングル液晶
重さ:485g
ざっと見ると、このような感じですが撮像素子には一眼レフ「EOS 6D Mark II」と同じセンサーが採用されており、普通にキレイな写真が撮れます。
しかし、注意しないといけないのはフルスペックを生かし切れないまま、カメラに対して「あまり良くないな」と判断してしまうこと。
「EOS RP」に限らず市場では”レンズキット”として「カメラ+レンズ」を組み合わせたセットが販売されています。
記録用として撮影するだけならキットレンズでも問題ありませんが、もっと写真が上手くなりたい、追求してみたいと思うようならキットレンズでは必ず満足できなくなるためです!
カメラのポテンシャルを引き出すには、知識を身に着けたうえでプロ仕様レンズを使うこと。
そう考えると最初にキットレンズにお金を使ってしまうのはもったいないので、カメラ本体・レンズはそれぞれ単体で購入することをおすすめします。
キャノン「EOS RP」のメリット・デメリット
ここで、改めて「EOS RP」を使っていて感じたメリット・デメリットをご紹介します。
私は「EOS RP」ユーザーで愛用していますが、あくまでもひいき目ではなく事実に基づいて記載していきます。
キャノン「EOS RP」最大のメリットは小型軽量
まず、大前提として「EOS RP」最大の強み(メリット)は約485gとフルサイズミラーレスカメラとしては考えられないほど小型軽量化されている点。
カメラバッグでなくとも普段使いのバックにさっと入れて持ち出せる手軽さ、重い望遠レンズを使っても総重量はそこまで負担にならない点も優れているところ。
その他のメリットは以下。
【EOS RPのメリット】
・軽量なので長時間撮影でも負担にならない
・コスパが優れている
・描写が良い
・手軽に4k動画が撮れる
・バリアングル液晶モニターが扱いやすい
・瞳AF、スポットAFがそこそこ優れている
・プリセットが実装されている
・操作ボタンの割り振りができる
・多重露光撮影ができる
特に一眼レフ機にはあまり採用されていなかったバリアングル液晶モニターのおかげで、地面スレスレの下から撮る”煽り撮影”や真上から見下ろす”俯瞰(ふかん)撮影”のときに重宝します。
30万円以上するようなフルサイズ機種「R6・R5・R3・R6 MarkⅡ」のようなハイスペック機に比べると価格なりの性能差はありますが、AF性能は素早い被写体を追いかける場面でなければ十分、と言った感じ。
その他では操作ボタンのカスタマイズが可能、初心者でも安心して使える「シーンインテリジェントオートモード」もなかなかクオリティが高いですね。
キャノン「EOS RP」最大のデメリットはISO感度が弱い
実際に使ってみて「EOS RP」も値段なりにいくつかデメリットは存在します。
特に私が注意を払っている点はISO感度を上げると”ノイズが発生しやすい”点。
暗い場所での撮影、シャッター速度を上げたい場面ではどうしても、ISO感度を上げる必要があるわけですが「3200~」を超えると明らかなノイズが発生、状況にもよりますが「800」でもノイズが目に付くこともあります。
スペック上では常用ISO感度100~40000となっていますが、実際には「使える=キレイ」はイコールではないため、美しいと思える写真に仕上げるには1600以下に抑えるのがおすすめ!
約2年間使ってきて感じたデメリットをまとめてみました。
【EOS RPのデメリット】
・ISO耐性が弱い(100~3200辺りが実際に使える範囲)
・ISO耐性が弱いので夜間撮影には不向き
・レンズ交換時に電子シャッター幕が下りない
・ピントが迷うことがある(レンズにも由来しますが)
・動画4K24pは仕事用には難しい
・ファインダーの赤外線センサーが誤作動しやすい
・グリップが小さくて手が大きい人には不向き
・バッテリーの持ちが悪い(連続して使えるのは2時間ほど)
ざっと冷静に並べてみるとこのような感じ。
一番私が気を付けているのはISO感度の上げすぎ注意ですが、もう一つ頻繁に起こるデメリットは「ファインダーの赤外線センサーの誤作動」。
ファインダーの横には赤外線センサーが付いているためファインダーをのぞこうと顔を近づけると、背面モニターがOFFになってファインダーがONになる仕組みになっています!
通常なら問題ないのですが地面すれすれの下から煽り撮影をする際は、顔を近づけていない場合でも地面にセンサーが反応して背面モニターが真っ暗になることがありますね。
バリアングルモニターの良さはファインダーをのぞかなくてもあらゆる角度から撮影できることですが、誤作動で背面モニターがOFFになるとモニターチェックができなくなります。
ここで挙げたデメリットはいずれも仕事用カメラとして考えたときに妨げになるかな、と感じる範囲なので趣味で撮影する際には大きな影響はありません!
レンズ交換時に電子シャッター幕が下りない点は安定した場所でサッと変えればチリ・埃は防げますし、バッテリーの持ちやグリップ感が悪い点は予備バッテリーやグリップを使えば解消できます。
要するに軽量・コスパが優れたカメラでどこまで割り切って使えるか、というところが焦点になりそうですね。
【保存版】キャノン「EOS RP」のおすすめ神レンズ5選!結局は、レンズ性能が写真の出来を左右します。
ここからは「EOS RP」と合わせて使いたいおすすめ神レンズ5選をご紹介します。
前章でもお伝えしたようにカメラスペックはプロ仕様レンズによって初めて、その真価を発揮しますが、ここで紹介するレンズはいずれも素晴らしいレンズばかりなので、参考にして頂けると幸いです。
キヤノン「RF50mm F1.8 STM」
出典:Amazon
【スペック】
発売日:2020年12月24日発売
Amazon価格:27,800円(2022年11月時点)
レンズ構成:5群6枚
F値:1.8-22.0
撮影最短距離:0.30m
重量:約160g
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いわゆる撒き餌レンズと呼ばれているキャノンの50mm単焦点レンズ。
価格もキットレンズ並みに安いのですが、このレンズの写りは解像度・コントラスト共に通常ではこの価格帯では実現できない素晴らしいレンズです。
ボケが少し滑らかではない点をのぞけば、ポートレート、風景、スナップとあらゆるジャンルで活躍してくれます!
私も初期からこのレンズを愛用していますが「EOS RP」のフロントキャップ代わりにこのレンズを装着していて、スグ使えるよういつも持参してます。
【※Amazonサイトなら最安値帯で販売中!】
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キャノン「EF24-70mm F2.8L II USM」
出典:Amazon
【スペック】
発売日:2012年9月6日発売
Amazon価格:237,990円(2022年11月時点)
レンズ構成:13群18枚
F値:2.8-22.0
撮影最短距離:0.38m
重量:約805g
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キャノンの一眼レフ全盛期に大三元レンズとしてアマチュア~プロまで多くのカメラマンから重宝された「EF24-70mm f2.8 L Ⅱ USM」。
高い解像度・コントラストは今のRFカメラとの組み合わせでも健在で、ジャンルを問わず高い結果を求められるときに頼りになる存在です。
初号機「EF24-70mm f2.8 L USM」より逆光耐性・周辺部の解像度や歪みが改良され高い性能を維持している「EF24-70mm f2.8 L Ⅱ USM」。間違えて初号機を買うと大きな性能差があるため、購入するならⅡの方がおすすめです!
広角~標準域を網羅しており建物、スナップ、風景、ポートレートとオールジャンルで活躍することが約束されているレンズなので「EOS RP」との組み合わせでも高い結果を出してくれるでしょう。
ただし、レンズ値上げの煽りを受けて若干、値上がり傾向にあるためさらなる値上げ前に抑えておきたい1本です。ちなみに、このレンズはEFマウント(RPはRFマウント)なので装着するにはマウントアダプターが必要。
【※Amazonサイトなら最安値帯で販売中!】
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キャノン「RF24-70mm F2.8 L IS USM」
出典:Amazon
【スペック】
発売日:2019年9月27日発売
楽天価格:325,180円(2022年11月時点)
レンズ構成:15群21枚
F値:2.8-22.0
撮影最短距離:0.21m
重量:約900g
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キャノンがこれまでの一眼レフから新しいRFシリーズ(ミラーレス)に大きく舵を切ってから初めて発売された「RF24-70mm f2.8」。
EFレンズから高解像度、高コントラスト、逆光・フレア耐性の強化と大幅に改良されており、R5・R3と言ったハイスペックカメラにも耐えうるレンズとしてプロクオリティを誇る神レンズです。
作例を見ると分かりますが解像度・色乗り・グラデーションや階調どれをとっても非の打ちどころがない最新の大三元ズームレンズですね!
このレンズも30万円オーバーとなかなか破格ですが、安いレンズをいくら束ねても敵わないほど高いクオリティを備えているため、もっと描写にこだわりたい方にはおすすめ。
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キャノン「RF28-70mm F2 L USM」
出典:Amazon
【スペック】
発売日:2018年12月20日発売
楽天価格:528,352円(2022年11月時点)
レンズ構成:13群19枚
F値:2.0-22.0
撮影最短距離:0.39m
重量:約1430g
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キャノン史上もっとも明るいズームレンズとして、モンスター級の解像度を誇る標準ズームレンズ。
カメラ本体の価格をしのぐほど高価なレンズですが一流のクリエイターやカメラマンが使う理由は“ズームレンズなのに単焦点レンズのような描写性能に明るい”点。
静止画以外にも動画用として人気があり、動画クリエイターの方でこのレンズを使っている方は多いですね!
本体重量が1430gとずっしり重い印象ですが、重いレンズはカメラを構えるフォームに安定感をもたらしてくれるというメリットがあります。
ズームレンズ1本しか買えない場合はこのレンズがおすすめ。
【※Amazonサイトなら最安値帯で販売中!】
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タムロン「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)」
出典:TAMRON
【スペック】
発売日: 2017年2月23日発売
Amazon価格:140,180円(2022年11月時点)
レンズ構成:17群23枚
F値:2.8-22.0
撮影最短距離:0.95m
重量:約1485g
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⇒Amazonカスタマーレビュー
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サードパーティ製メーカーTAMRON(タムロン)が誇る望遠ズームレンズ「SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)」。
このレンズの良さはタムロン特有の周辺部のとろけるようなボケに、中心部分の高い解像度が共存している素晴らしいレンズです。
最大のメリットは純正レンズの半値ほどで買えるコスパの高さ。70-200mmはポートレート、イベント撮影で重宝するズーム域です!
個人的な考えですが大三元レンズを揃えられないという方は望遠ズームに限っては、ボケが美しいことを踏まえるとタムロンの選択肢はアリだと思います。
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値上がりラッシュの中でキャノン「EOS RP」中古を安く買う方法
近年の値上がりラッシュで新品・中古価格ともに過去最高になっています。
Amazon・楽天・Yahoo!でもそこそこ安く買えるケースがありますが、さらに少しでも安く買いたいと考える方は多いのではないでしょうか。
これまでネット通販・カメラショップ・メルカリ・オークションサイトを眺めてきましたが、その中でも特に安くておすすめの購入方法をご紹介します。
マップカメラ…118,800円(新品・お取り寄せ)
Amazon…129,789円(新品・在庫あり)
Yahoo!…128,640円(新品・在庫あり)
マップカメラ…113,800円(中古美品・在庫あり)
カメラのキタムラ… 107,800円(中古状態A・在庫あり)
GIGA…116,980円(新品・在庫あり)
メルカリ…90,000円~120,000円(新品・中古)
※2022年11月29日現在
ざっと見るとこのような価格帯になっており、もっともおすすめはAmazon・Yahoo!・マップカメラ・キタムラあたり。
メルカリは品薄になるほど相場価格よりも高くなる傾向があるため、最後の手段と考えるのがベターです!
単純に価格だけで見ると110,000円台で買えるところもありますが信頼性・保証有り無しを考えると、利便性が高くポイントが付くAmazon・Yahoo!・マップカメラで買った方が結果的に安いということはよくあります。
この他には「2022春のキャッシュバックキャンペーン」が開催されていましたが、年内は今のところ発表されていません。
中古品はそれぞれ評価ポイントが異なり「状態:A=美品」ではないため、中古をお探しの方は多くのカメラマンから信頼されているマップカメラに絞って探した方が安心できるでしょう。
初めてミラーレスカメラを買うならキャノン「EOS RP」がおすすめ
今回は私が約2年間愛用してきたキャノン「EOS RP」を使い倒してきた中で分かった明確なメリット・デメリット、安く買う方法、そしておすすめ神レンズ5選をご紹介してきました。
価格なりのデメリットは存在しますが、オールインワンカメラというものは存在しないように特性を知っていればそれをカバーすることはそこまで難しいことではありません。
それよりもメリットを大いに生かして日々の撮影を手軽に楽しめるカメラの方が重宝されるもの。
私が実際に「EOS RP」に装着して使ってきたレンズを含めた5本はきっとRPの魅力をフルに生かしてくれるだけでなく、レンズ資産としても価値のある神レンズばかりです。
初めてのミラーレスに「EOS RP」を選んだ方は、さらにレンズにもこだわっていくことが写真上達への近道になるものと思っています。
今回の記事が、「EOS RP」の魅力やおすすめの神レンズを知りたいと思っている方の参考になれば幸いです。
鹿児島写真部MUZEでは「ポートレート撮影体験」「フォトウォーク」「写真展」等のイベント開催を行っており、楽しい撮影を楽しもう!を合言葉に撮影技術の向上・モデルマッチング・地元観光応援を目指した企画を行っています。
前回、前々回と参加してなかった初心者さんでも気軽に参加することができるので、皆さんの部員応募やイベント参加をお待ちしています。
部員参加は下記、入部フォームから簡単にお申込みすることができます。たくさんのカメラ写真好きの皆様とお会いできることを楽しみにしております!
■無料・部員入部ホーム■
カメラを始めてわずか半年でプロモデル、テレビ局タレントの撮影を担当する。ポートレート撮影や企業撮影のほかWEB広告クリエイターとして活動。2021年7月7日に鹿児島写真部MUZEを立ち上げ、クリエイターやアパレル・ハンドメイド作家・地元店舗とコラボ企画を行う。2022年『PASHA STYLE』認定クリエイター。鹿児島出身。
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