自分の利き顔を診断して魅力的な被写体モデルになろう!歪みや前髪の分け目を知っておくとメイクも見違えます

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最近、色んな方のポートレート撮影をしている中でモデルさんの左右が同じであるはずの顔の違い?歪み?を認識することがあります。

被写体モデルさんの中にも出来上がった写真を見て「右顔と左顔でなんか印象違うなぁ」と感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は多くの方が持っている利き顔と非・利き顔でどんな違いがあるのか?実際に診断する方法や知っておくと得する3つのことをご紹介します。

この記事を読むことで手軽に自分の利き顔を知ってあなたの魅力を最大限に生かした魅せ方を知ることができます。






利き顔とは無意識のうちに作られた呪物のような

脳との関連

”利き側”である顔のことで利き手のように「右 or 左」のどちらかのことを指しています。

人の顔はよく見てみると同じ顔だから左右対称が当たり前のように思えますよね。

しかし、観察してみると目の大きい小さいや頬のふくらみなど左右で若干違うことが多く、訓練しているモデルさんを除けばほとんどの方がこれに該当します。



利き顔と利き手は違って当たり前

世の中には”利き手”が「右だよ!」と言う方が多いように同じく”利き目”というものがあって日本人は「利き手が右、利き目も右」の割合が多い傾向にあります。

 

同じように顔も”利き手””利き目”の関係性によって左右にバラつきがあり片方が表情筋が豊かで引き締まって見えたり、反対に歪んで見えるといったことが起こっています。

 

ゆがみ専門の小顔矯正サロン「S・Balance」さんによると、

スポーツだけじゃなく、日常のいろんな動作をする時は目で見て体を動かすことがほとんどなのでまず利き目で物にピントを合わせて、体の軸を中心に捻じる動きをするんです。
利き目と利き手の組合せで、無意識で自然に体が動いてくれています。

この動きが体に染みついていくんです。
そして、利き手と利き目の組み合わせが顔のねじれをつくり出し、
鼻が傾いたり、曲がったりしてしまいます。

出典:小顔矯正サロン「S・Balance」

 

つまり無意識のうちに大人になった時点で利き手と利き目が利き顔を作っている状態なので、スポーツ選手や美容家でもない限り顔は左右非対称になっている、ということ。

 

利き手が右の場合、利き顔も右という訳ではなく”利き目”や”利き足”との関係によって人それぞれ左右で異なります。

 

ちょうど卓球をする時を想像すると分かりやすいですが「ラケット持つのは右(利き手が右)」、「左足が前(利き足が左)」、「球を打つとき右目軸で合わせる(利き目は右)」の場合は身体を右にひねることが多いため右顔が歪みやすくなるでしょう。


だから左顔は歪まないから「左顔が利き顔」、、という訳でもありません。

 

その人の思考や行動によって左手を多く使っている場合もあるし、右ばかり使っているから右の表情筋が発達して引き締まって見えるというパターンも有り得るからですね。

 

利き目については別記事で詳しく紹介しているので特に直感的に撮りたい写真家志望のカメラマンさんには読んで役立つ情報かなと思います。

利き顔と脳の関係

これは効き目について書いた記事「カメラのファインダーを覗くのは右目と左目の両方使いが最強!」でも紹介していますが、利き目とよく使う利き手によって体の左右を司る脳は異なる働きをしています。

 

利き目が左(右脳派):直感や芸術的感覚が優れている
利き目が右(左脳派):言語と理論でじっくり考えることに優れている

 

これは脳科学的にも解明されていることですが同様に”利き顔”もこの影響を大きく受けています。

 

理論的な考え方を好む人は左脳派(左脳は右半身を司る)なので自然と右顔半分をよく使う傾向にあり、反対に右脳派(右脳は左半身を司る)は左顔をよく使います。

 

これは例えばウインクする時、口角を上げる時、左右どちらかの眉を動かす時など左右で違いを感じたことがあるのではないでしょうか。

 

右顔をよく動かす人は右目のウインクや眉はカンタンに動かせるけど、左になると思うように出来なかったりぎこちないと言われた経験があると思います。


顔は長い年月をかけて利き手、利き足、利き目からの影響を受け鼻や骨格が変わっているので元に戻すのはカンタンなことではありません。

 

しかし、鏡を見て自分の利き顔と非・利き顔の違いを知っているモデルさんなら利き顔を使って美しく見せたり、メイクを利き顔に合わせるなど上手に生かすすることができるでしょう。

 

ちょうど特別な霊力が宿ると信じられており幸運がもたらされる「呪物」のようなもので上手に生かすかは自分次第、といった感じでしょうか。

あなたの利き顔はどっち?実際に診断してみよう

苦い表情の女性

ここまで読んできた方はすでに「自分は右かも、、?」とお気づきかもしれませんが、利き顔をカンタンに診断する方法をご紹介しておきます。

 

年を取ると年々、顔の筋肉が衰えてシワやたるみなど敏感な女性は顔の変化に気づいている方が多いと思いますが、10代や20代の方はまだ知らない方が多いと思いますので参考になると思います。

 

①鏡の前で思いっきり口角を上げてみる
②鏡の前で左右それぞれウインクする
③右眉と左眉をそれぞれ動かしてみる
④自撮りで左右の目の大きさを比べる

 

この4つを試して3つ以上該当する方が利き顔です。

 

利き目と利き顔は同じである場合が多いので利き目を診断してから、この利き顔診断を行うと効果的だと思います。

 

利き目診断は「カメラのファインダーを覗くのは右目と左目の両方使いが最強!」こちらの記事でも紹介している方法です。

 

①2~3m先にある遠くの物体を見つめて下さい
②その物体を見たまま指差しします
③その状態で右・左と片方ずつ目を閉じていきます
④その物体と指が一致している方が効き目

 

利き目にピントが合うように無意識で動いていることが多いため瞼や表情筋も利き目側を使っている可能性が高いからですね。

 

余談ですが眼鏡ブランド「Rechild(レチルド)」では世界で初めて顧客の利き顔を診断する「利顔診断士」という認定資格を作ったそうです。

 

利き顔と非・利き顔のそれぞれに合わせて設計しているためズレにくい、馴染みやすいなどのメリットがあるようですね。

 

興味のある方はこちらの店舗で診断を受けることも可能なので、気になる方は下のリンクから調べてみると良いでしょう。

NEWSCAST

利き顔を知って得する3つのこと

目だけ見える女性

ここまで利き顔の特徴と診断方法をご紹介してきましたが実際に自分の利き顔を知っていると具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。

ここでは特に被写体モデルとして活動している女性モデルに焦点を当ててご紹介しています。



自分の顔の強みを知れば決めポージングが増える

まず、1つ目は自分の利き顔が右か左どっちなのか知っているとカメラを向けられた時、自然と利き顔をカメラ側に向けてポージングすることで没ショットが減ります。

 

カメラマンさんとの情報交換がどれだけ出来ているかにもよりますが知り合って間もない関係であればカメラマンさんにはあなたの利き顔や顔に関する情報が入ってないので手探りで撮影がスタートします。

 

撮影前にあらかじめ利き顔を教えておけば決まった方向からシャッターを切る回数が増えるため、細かい顔の角度など微調整に時間を費やすことができるため良いショットが生まれやすいのではないでしょうか。

 

また単に利き顔をカメラ側にするだけでなく顎を左右に振って角度をつけてみると良いでしょう。


そうすることで自分がもっとも美しく見えるベストポジションが把握でき、やがてそれはあなただけの決めポーズとなると思いますね。

 

同じカメラマンとして先にそういった情報を貰えると撮影がスムーズだと思いますし、作風のこだわりが強ければその限りではありませんが時間短縮には違いないと思います。

利き顔に合わせてメイクすれば左右対称になる

利き顔について調べていると「メイク」に関する記事がたくさんありますが、多くの女性が意識しているという証拠でもありますね。

 

若い女性の場合、利き顔が分かっていないと「右に合わせて」「左に合わせて」とベースラインがないのでメイクにも再現性がないと言われています。

 

利き顔が分かっていると映えて見えるのは間違いなく”利き顔側”なのでそちらに反対側の顔を合わせればムラのないメイクができるでしょう。

 

左右対称にメイクするのって技術が必要で難しいと思う方もいると思いますが、ベースは利き顔からメイクして最後に非・利き顔を作っていくのがおすすめ。

 

詳しくはこちらの記事が分かりやすいので貼り付けておきます。興味がある方はのぞいてみて下さい。

fasme.media

利き顔と前髪の分け目を変えれば雰囲気も変わる

最後は利き顔と前髪の分け目の関係性です。

 

おそらく多くの方がすでに分け目をどっちに持っていくのか決まっている方が多いのではないかな?と思いますが、利き顔を生かすため非・利き顔側に分け目を作るのがおすすめ。

 

利き顔は非・利き顔に比べて引き締まっていることが多いためシャープに見えやすいのは利き顔側。

 

反対に非・利き顔側はふっくらしていることが多くヘアスタイルによっては非・利き顔の方が合う場合もあります。

 

日常生活ならそれでも良いかもしれませんが被写体をしている時は利き顔の面積が多くなるよう、非・利き顔側に前髪の分け目を作って利き顔に向かって流すとより一層シャープに見えますね。

利き顔と非・利き顔による作例

しおりさん

ここでは実際に2021年12月に撮影したしおりさん(@shor_noche)の”利き顔”と”非・利き顔”でどのような違いがあるかご本人に許可を頂いて作例を掲載します。

 

しおりさんは被写体だけでなくカメラマンとしても活躍されており今回の記事掲載について「多くの方に利き顔を知ることの大切さを周知して頂けるならぜひ!」と快く承諾して下さいました。ありがとうございました(/・ω・)/

 

しおりさんのお顔の特徴を整理しておくと、

・利き顔は左側
・右より左目の方が大きい
・口角が左の方が上がる
・前髪はセンター分け

 

このような感じになっており特に目の大きさ(開き)は左・右で一目で分かるくらい違いがあります。

 

まずは、利き顔である左顔がカメラ側を向いた鉄板ポーズ。

 

しおりさん①

 

左目がとても大きくて口角も自然と上がっており柔らかい雰囲気が出ていますよね。

 

実はよく見るとこの時すでに左右の目の開きに差があるのがお分かり頂けますでしょうか。

 

次の写真では顕著に分かりますが、今度は非・利き顔の右側がカメラを向いた時の写真。

 

しおりさん②

 

ちょっと噛み潰したように右目が半開きでクールな印象の写真ですが実は意識して撮影したものではありません。

 

左目を見てみると結構開いているのに対して右目は半分くらいの開きに見えます。

 

口角も左に比べると上がりずらいので半笑いのように見えなくもありません。

 

このように人によっては一目で分かるくらい利き顔と非・利き顔のパーツに違いがあるだけでなく、口角などは鏡ごしでしか違いが分からないため被写体中に自分の顔を確認するのは困難。

 

誰にでも共通していることですが非・利き顔側は表情豊かではないので、寄りで撮っているときは利き顔を使うのが常套手段です。

 

引きで撮っているときは視認できないので非・利き顔も使うなど上手な使い分けで写真はずいぶんと変わってくると思いますね。

顔の歪みを整えるには表情筋を鍛える

最後に利き顔と非・利き顔のバランスを取るために有効な「表情筋を鍛える」方法に触れておきます。

私は6年以上ボイストレーニングを行っていましたが表情筋を鍛えることで発声だけでなく顔の口角を上げて歪みのない笑顔や表情を作るうえではとても有効だと実体験しました。

その中でも簡単に取り組めてもっともおすすめできる3つのトレーニング方法をご紹介します。

※読むのが面倒な人は上の動画から学ぶことができます。



あいうえおストレッチ

まずはもっとも基礎的だけど効果的なのが「あいうえおストレッチ」です。

 

口を大きく縦横に開いて「あ・い・う・え・お」と発声していきますが、このストレッチは色んな呼び方がありますがどれも同じ内容です。

 

顔の筋肉には10種類ほどパーツ分けされていますがこのあいうえおストレッチでは、

 

・口の周りの口輪筋
・ほうれい線を引き上げる頬骨筋
・口角を上げる口角挙筋

 

これらの筋肉を鍛えることで口角を上げて歪みのない表情を作ることができます。

 

初めはしっかり縦横に広げることを意識する必要があるので丁寧に行い、慣れてきたら素早く動かすトレーニングも効果的ですね。

微笑み→スマイル→ビッグスマイル

笑顔は表情の中でもっとも印象的で普段から使い慣れていないとぎこちない笑顔になりがち。

 

特に最近はマスク着用が常なので表情が乏しくなり、口角が下がったという方も珍しくはないでしょう。

 

私がボイストレーニングを受け始めた最初に言われたのが「マライアキャリーのような口角」を目指すように言われたことを今でもよく覚えています。

 

マライアキャリーの口角は太った脂肪という訳ではなくかなり鍛え上げられた表情筋によって支えられています。

 

あそこまで鍛えるのは困難ですができる範囲で笑顔のトレーニングをしておくと被写体活動以外にもアンチエイジング効果や人から好印象を持たれやすいなどの効果があるでしょう。

 

笑顔トレーニングではあいうえおストレッチで紹介した口輪筋、頬骨筋、口角挙筋以外にも目元周りの眼輪筋、鼻周りの鼻根筋も鍛えることができます。

 

上の動画のように「微笑み→スマイル→ビッグスマイル」を段階ごとに行っていきましょう。

目開きエクササイズ

最後はポートレートでもっとも美しく見える目元に特化したエクササイズです。

 

目元は加齢とともに目じりや瞼が下がってくるため目元の筋肉を鍛えておくと老け顔防止にもつながりデトックス効果も期待できますね。

 

このエクササイズでは目元周りの、

・眼輪筋
・鼻根筋
・皺眉筋
・側頭筋
・前頭筋

 

これら顔上半分の筋肉をバランスよく鍛えることができますし、動画のように口元も一緒に動かすとより自然な表情筋を手に入れることができるでしょう。

 

このほかにも私が習ったトレーニングでは鼻を中心に顔のパーツを集めるように酸っぱい顔をして「ス~」、そこから一気に目も口も開いて「パッ」という方法もあります。

 

これなら顔全体をカバーすることができるので簡単にトレーニングできますが人前では恥ずかしいのでお風呂の中や寝る前に行うと良いでしょう。

自分をよく知ることが成長の最短ステップ

階段を登る

今回は被写体モデルさんの多くの方が悩んでいる利き顔と非・利き顔でどんな違いがあるのか?簡単な診断方法や知っておくと得する情報をご紹介しました。

美しく撮られるにはスタイルやポージングが素晴らしくても、最終的にはモデルさんのお顔に華がないといけません。

利き顔だけを使うのか非・利き顔も上手に活用していくのかは個人の自由ですが、まず自分の特徴を知ることが最短で前進する方法ではないでしょうか。

利き顔のことをもっとよく知りたいと思っているポートレートモデルさんの参考になれば幸いです。


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