普段から使っている一眼レフカメラやミラーレスカメラにはたくさんのカメラグッズやガジェットがあって本当に何が必要なのか分かりにくいもの。
でも新しいガジェットが手に入ると撮影へのモチベーションも高まりますよね。
今回は色んなカメラグッズを使いながら年間50件以上のポートレート撮影を担当した私が、実際に使って良かった最新グッズやあると便利なおすすめガジェットをご紹介します。
この記事を読むことでカメラマンから需要のある便利な最新カメラガジェットを知ることができます。
- カメラマンのガジェットはステータス
- 【2022年最新】カメラマンにおすすめしたい便利なガジェット10選
- カメラストラップ(PeakDesign アンカーリンクス AL-4)
- クリップオンストロボ(GODOX TT600S Sony対応 クリップオンストロボ ガイドナンバー60)
- カメラケージ(SmallRig SONY A7S III/A7S3カメラ専用フルケージ-2999)
- カメラ三脚(Neewer 2-in-1 N55CL カメラ三脚一脚)
- モバイルバッテリー(cheero Power Plus3 13400mAh)
- ユニバーサルレンズフード(KUVRD ユニバーサルレンズフード (M))
- カメラ外部モニター(Neewer F100 7インチ カメラフィールドモニター)
- カメラ用スタビライザー(ZHIYUN WEEBILL S ジンバル 電動スタビライザー)
- クイックプレート付き雲台(マンフロットXPRO3ウェイ雲台 MHXPRO-3W)
- アルカスイス互換クランプ(Ulanzi クイックシュー クイックリリースプレート アルカスイス対応)
- これは秀逸!買って良かったiPhone&Androidスマホ用ガジェット
- カメラ周辺機器を使いこなして撮影をより華やかに!
カメラマンのガジェットはステータス
一眼レフカメラやミラーレスカメラは「カメラ本体+レンズ+バッテリー+SDカード」があれば最低限の撮影ができます。
しかし最近はVlogや動画撮影を好むユーザーが増えたおかげで、外部モニター・マイク・ゲージ・ジンバルなどカメラのガジェットは多種多様なアイテムが販売されています。
自分には不要かな?と考えがちですが実際に使ってみると目からウロコって感じで。
動画に限らず静止画でも外部モニターがあるとモデルさんが前髪チェックする時には助かりますし、ゲージを設置することでストロボコマンダーやスマホモニターなど複数のガジェットで色んな作り込みができます。
これこそがガジェット好きのカメラマンの醍醐味。
カメラメーカーによって使えるグッズは制限があるものの、かっこいいデバイスはカメラマンのステータスであり撮影のモチベーションが上がることは間違いありません。
上手に使いこなしている姿は周りから「プロっぽい」と思われる要因になりますし、色んな話題のネタにもなりますね。
【2022年最新】カメラマンにおすすめしたい便利なガジェット10選
ここからは実際に私が使ってみて良かったカメラガジェットや使ってみたい便利な注目グッズをご紹介します。
※ストロボシューやゲージ、ジンバルなどはお使いのカメラメーカーによって規格が異なるので注意が必要です。
カメラストラップ(PeakDesign アンカーリンクス AL-4)
まずはカメラストラップの定番となりつつある「アンカーリンクス」。
一眼レフやミラーレスを持っているカメラマンは既に専用ストラップをお持ちだと思いますが、屋外で撮影するときは付けっ放しでも屋内や近接撮影をするときってストラップが邪魔になりがち。
わざわざ外すのが面倒だなと思ったときはこの「アンカーリンクス」を使えばカンタンに取り外しが可能になります。
出典:Amazon
まずアンカーハウンジグと呼ばれるホルダー部分にお持ちのカメラストラップを装着してがっちり固定。
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カメラ本体には紐のついたアンカーを装着すれば外したいときはアンカーとアンカーハウジングをワンタッチ操作で取り外すことができます。
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≫PeakDesign ピークデザイン アンカー リンクス ワインレッド 17×43mm AL-4
ちょっとした手間ですがストラップのバンドをほどくのは時間がかかるのでパッと取り外しできればシャッターチャンスも逃さないようになる便利なガジェット。
クリップオンストロボ(GODOX TT600S Sony対応 クリップオンストロボ ガイドナンバー60)
続いては8000円台で買える純正ストロボ顔負けのおすすめストロボがGODOXの「TT600」。
ストロボのMAX明るさを示すガイドナンバーは「60」と夜景撮影でも使える明るさで、アシストビームという撮影をサポートしてくれる機能付き。
今後もストロボを増やしていく予定なら同じGODOX製品で揃えると連動できるのでこちらがおすすめですね。
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360°の首振りが可能で天井に向けて使う天バンや被写体に直接向けて使うなど使い勝手はとても良いですね。
専用のX-PROワイヤレスリモコンを使えば最大5台のGODOX製ストロボを同時使用できるようになります。
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また、お使いのカメラメーカーによってホットシュー形状が違うため購入するときはしっかり確認してから買うことをおすすめします。
※Amazonページには電池2本と記載されていますが誤りで実際には4本の単三電池で使用することが可能。
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≫【Godox正規代理&日本語取説書】GODOX TT600S Sony対応 クリップオンストロボ ガイドナンバー60 2.4Gワイヤレス フラッシュスピードライト Sonyソニー デジタルカメラ対応
TT600や専用X-PROワイヤレスリモコンについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
カメラケージ(SmallRig SONY A7S III/A7S3カメラ専用フルケージ-2999)
SONYユーザーにおすすめしたいのが動画撮影やモニタリングが可能になる専用のカメラケージ。
Vlogや動画に力を入れているSONYやLumix機種では専用ケージがたくさん発売されており、ケージにはマイクシューや外部モニターなど好きなガジェットをカスタマイズができるようになっています。
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バッテリー交換やシャッター・ダイヤル動作などカメラ機能を邪魔しない作りになっておりちょっとしたプロテクター代わりにもなります。
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こちらはケージを使った活用例ですが別売りの専用ハンドル、レール、モニターを装着すれば見違えるほどかっこいい武装を施すことができます。
ちなみにこちらのケージはSONYのA7S III/A7S3専用ケージになっており、機種ごとにケージ規格も異なるので購入時はしっかり適合するか調べてから買うことをおすすめします。
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≫SmallRig SONY A7S III/A7S3カメラ専用フルケージ-2999
またカメラケージは持っているカメラ台数分だけ揃える必要があるためメイン機種やサブ機種、また静止画や動画用と分けて用途を考えたうえで購入すると良いでしょう。
カメラ三脚(Neewer 2-in-1 N55CL カメラ三脚一脚)
こちらはサードパーティブランドNeewerの軽量カーボンファイバー製の4段三脚。
マンフロットやSLIKなど純正メーカー品は高額なのに対してこちらは耐荷重10Kgながら1万円ちょっとで買えるおすすめ三脚です。
出典:Amazon
雲台の自在性が高いのであらゆるマルチアングルでの撮影が可能、折り畳みして小型軽量なので登山など屋外への持ち運びがとても楽なのが最大のメリットと言えます。
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三脚は一脚に分解することが可能で一脚として使えたり登山時のレッグ代わりとしても使うことができます。
ちなみに雲台についているカメラ固定ネジは1/4と3/8インチどちらもついているので一眼レフやミラーレスならほぼどんなカメラにも使用することができます。
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≫Neewer 2-in-1 N55CL カメラ三脚一脚 カメラビデオ三脚 カーボンファイバー 軽量 最大高さ200cm 最大耐荷重10kg 1/4と3/8インチネジ流体ドラッグパンヘッド付き DSLRカメラ、ビデオカメラに対応
カメラネジについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、カメラと雲台ネジの仕組みを知りたい方はご覧下さい。
モバイルバッテリー(cheero Power Plus3 13400mAh)
こちらはiPhone8なら4.5回分はフル充電できるカメラマン必需品のモバイルバッテリー。
屋外での撮影が長時間に及ぶとメインバッテリー、予備バッテリーとあっても不安はつきものですが、モバイルバッテリーがあれば夜通し天体撮影が可能になります。
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cheeroの「Power Plus 3」なら245gと超軽量でカメラバッグに入れて持ち運びは楽チンですし、予備バッテリーをたくさん持ち歩くよりコスパが良いと思いますね。
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また、同時接続も可能なのでカメラバッテリーを充電使用しながらスマホやタブレットも充電できるので遠出するときは必需品ですね。
ただし、高速連写しているとたまに電源が落ちるときがあるため、過度の電力消費をしない場合の使用が前提になります。
※カメラに接続したまま使用するにはダミー充電器(USB電源アダプタ供給ケーブル)が別で必要になります。お使いのカメラバッテリータイプによって異なりますので「USBケーブル」や「カプラー」で検索すると良いでしょう。
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≫cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー iPhone&Android対応 2ポート Auto-IC機能搭載 (ホワイト) CHE-059-WH
ユニバーサルレンズフード(KUVRD ユニバーサルレンズフード (M))
お持ちのカメラレンズは明るさを決める前玉の大きさによって適合するレンズフードサイズはさまざまです。
撮影時にレンズを2~3本持っていくとフードも3つ必要になりますし、レンズ収納しても横幅を取るのでかさばりがち。
そこで便利なのが異なるフードサイズでも万能で使えて持ち運びも楽なのが「ユニバーサルレンズフード」。
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折りたたんで収納できるのでスペースを取らずに色んなレンズに装着することが可能。
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ユニバーサルレンズフードにはSサイズ(55mm、58mm、62mm、67mm、72mm)とMサイズ(72mm、77mm、82mm、86mm、95mm、105mm)がありここで紹介しているフードはMサイズになります。
ちなみに掲載してあるmm数はレンズ焦点距離ではなくフードサイズの規格になります。フロントキャップの裏側に記載してあると思いますのでご確認下さい。
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≫様々なメーカーやサイズで使える!反射しない、かさばらない、傷つけないレンズフード KUVRD ユニバーサルレンズフード (M)
またこのレンズフードは反射するガラス面に密着して使用することができるのでムダな太陽光をカットすることができますが、ホコリが表面に付着しやすいのはたまにキズですね。
カメラ外部モニター(Neewer F100 7インチ カメラフィールドモニター)
寄りで被写体モデルさんを撮影している時ってモデルさんはどんな風に映っているか、メイクは大丈夫かな、前髪ちゃんとなってるか気になるもの。
人物撮影の時にあると便利なのがチェック用に使用できる360°首振りできてカメラ取り付け可能な外部モニターです。
Neewerの「F100 7インチモニター」は1万円台と安価ながらHD(1280×800ピクセル)対応で普通にキレイな画像を見ながら撮影に臨むことができますね。
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この商品には日中の眩しい環境下でもモニターチェックしやすいサンシェード、ミニHDMIケーブルが付属しています。
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モニターはボール型になっているため360°自在に動かすことが可能なので、モデルさんチェック用として前方に向けたり自分が確認するように向きを変えて使用することが可能。
ちなみに外部モニターはカメラのホットシューに付ける方法と、HDMIケーブルを使ってスタビライザー等に取り付けする2つの方法があります。
見栄えを考えるとケージやスタビライザーなどを介して、カメラ本体横に付ける形がキレイかなと思っています。
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≫Neewer F100 7インチ カメラフィールドモニター HD ビデオアシスト 超薄型 IPS 1280×800 4K HDMI入力 1080p サンシェードとミニボールヘッド付き DSLRカメラ、ハンドヘルドスタビライザー、フィルムビデオ作成に対応(バッテリー別売り)
特に細かいヘアメイクや少人数で撮影するときにはこのモニターがあるとかなり便利だと思います。
カメラ用スタビライザー(ZHIYUN WEEBILL S ジンバル 電動スタビライザー)
一眼レフやミラーレスカメラ用のジンバル製品が有名なZHIYUNの電動スタビライザー。
ミラーレスを使った動画撮影の代名詞とも言えるアイテムで手元でシャッター操作できる電動スタビライザーと言えば少し高額ですが、手ブレ補正やプロ品質の動画が撮れるとあって大人気です。
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このスタビライザー(ジンバル)は手ブレを補正しながら高画質で撮影するためハンドルを握って撮影するのが主流ですが、脚を開けばミニ三脚として代用することが可能。
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対応機種は以下。(Sony α9、Sony α7R3、Sony α7R4、Sony α7III、Sony a6600、Sony a6400、Sony a6100、Panasonic GH5、Panasonic GH5S、Panasonic S1、Panasonic S1H、Canon 5D3、Canon 5D4、Canon 6D、Canon EOS R、Canon EOS RP、Nikon D850、Nikon Z6、Nikon Z7、富士フィルム X-T3)
最新機種はメーカー問わず使用することができるので複数メーカーのカメラを所持している方にとってはありがたい互換性ですね。
これから本格的にミラーレスカメラで動画撮影していきたい方はこのモデルが一番おすすめです。
クイックプレート付き雲台(マンフロットXPRO3ウェイ雲台 MHXPRO-3W)
カメラ本体と接続する「雲台」は人間の体で例えると首にあたる重要なポイント。
どれだけ堅牢性があって自在に動くかが重要で撮影時のストレスを大きく軽減してくれるのがマンフロット「XPRO3ウェイ雲台 MHXPRO-3W」。
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最大の魅力は3つのハンドルからなる自在性の高さと最大荷重8Kgに耐えられる頑丈な造りですね。
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カメラ本体とネジ固定するクイックプレート付きですがこちらは3/8インチのネジが使用されています。
一眼レフやミラーレスカメラの下にあるネジは1/4インチと呼ばれるサイズで直接ねじ込むことができませんが、ネジアダプターを使用すればカンタンに接続することが可能。
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≫XPRO3ウェイ雲台 クイックプレート付き
3/8インチネジを1/4インチに変換するネジアダプターはこちら。めちゃくちゃ安いですね。
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≫KIUKIU カメラネジ変換アダプター 3/8″オスから1/4″メスへ変換 + 1/4″オスから3/8″メス マイクアクセサリ 変換ネジアダプター 連結ネジ 固定ネジアダプター 撮影補助ツール 金色 2個入り 銅製
ネジアダプター以外にも次で紹介する「アルカスイス互換プレート」を使っても同様の効果を得ることができます。
アルカスイス互換クランプ(Ulanzi クイックシュー クイックリリースプレート アルカスイス対応)
こちらはあらゆる三脚に取り付けることが可能なアルカスイス互換プレート。
三脚を使用する撮影時にとっさに三脚から取り外して撮影する場合に重宝する万能プレートで、ワンタッチで雲台からカメラを取り外すことが可能です。
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3/8インチや1/4インチネジどちらでも対応できるため三脚を選ばず、プレートに装備されているボタンを押すだけでワンタッチで取り外し可。
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スタビライザーやGoproにも装着できるため使い勝手の幅が広く、カメラ一台につき一個専用で複数持っておきたいおすすめガジェットですね。
上のリンクから使用動画を見ると使い方が一目瞭然なのでお時間あればぜひご覧ください。
これは秀逸!買って良かったiPhone&Androidスマホ用ガジェット
併せてiPhone&Androidスマホで買って良かったガジェットを2つほどご紹介します。
iPhoneとAndroidでも共通して使えるものがありますがUSB端子の形状やアプリが使用できないデバイスもありますので、購入前にご確認下さい。
Ulanzi ミニ三脚 MT-41
iPhoneでもAndroidでもコンデジでも取り付け可能なUlanziのミニ三脚。
出典:Amazon
三脚ネジの記事でもおすすめとして紹介していますがこちらはミニ三脚だけでなくハンドル代わりにVlog撮影、自撮りにも向いていますね。
出典:Amazon
値段も3000円以下で買える上にボール雲台なのでカメラの向きや位置を細かく調整することができる優れものガジェット。
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≫Ulanzi 新版 MT-41 三脚 スマホ三脚
折りたためば持ち運びや収納に困らずワイヤレスで操作できるBluetoothリモコンが付属しているのも便利ですね。
モバイルバッテリー 622 Magnetic Battery
iPhone13・12専用のモバイルバッテリーチャージャーのMagnetic Battery。
出典:Amazon
よく携帯ショップの窓口に置いてあるのを見かけますが無線(USB-Cケーブルによる有線接続も可)のマグネット式なのでスマホを立てかけて充電したり、スマホに貼り付けたまま充電することができる人気アイテム。
出典:Amazon
フル充電は一回分ですがiPhoneユーザーには必需品で最近はスマホでVlog撮る人も多いので撮影に出かけるときにはぜひ持っていきたいですね。
iPhoneユーザーにはおすすめしますがAndroidユーザーの方にはコスパを考えると前章で紹介した「cheero Power Plus 3」の方がおすすめです。
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≫Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)(マグネット式ワイヤレス充電対応
この辺りは何を撮影するのかどのくらいの時間バッテリー消費するのか考えながら最適な物を選べばよいのかなと思いますね。
またスマホでは撮影以外にも編集・LINEやdriveへのデータ送信などでも電力消費するので多めに考えておくと良いでしょう。
カメラ周辺機器を使いこなして撮影をより華やかに!
今回は最新の実際に使って良かった最新グッズやあると便利なおすすめガジェットやスマホ用ガジェットをご紹介しました。
Amazonを眺めていると欲しいガジェットがどんどん出てきて支出とバランスが取れなくなることがありますので、あくまでも安い物で試してみて本格的に必要と思ったらハイエンドユーザー向けデバイスに乗り換える方がお得かなと思います。
しかし、色んな周辺機器を試してみると、
「ファインダー覗くのが辛い」
「三脚から取り外しが面倒」
「レンズフードたくさん持参するとかさばる」
「バッテリーがいつも不安」
これまで悩んでいたのが何だったのだろうと思うほど改善することが多いのも事実です。
新しいガジェットを取り入れていつもの撮影をもっとラクに楽しくすることがカメラマンには必要な工夫かなと思っています。
また、ここで紹介したギフトとしてもとても喜ばれるカメラグッズばかりなのでお知り合いのカメラ機種をご存知ならぜひ贈り物としても活用できれば良いでしょう。
今回の記事があると便利な最新のカメラガジェットを知りたい!と思っているカメラマンさんの参考になれば幸いです。
鹿児島写真部MUZEでは「MUZE撮影会」やイベント企画など撮影技術向上を目指した企画を行っています。
前回、前々回と参加してなかった方でも気軽に参加することができるので、皆さんの部員応募やイベント参加をお待ちしています。
また、写真部MUZEでは昨年11月から有料「MUZE撮影会」を開催しており随時有料モデル(時給1500円~3500円・実働2h〜4h程)を募集しています。興味のある方はこちらのモデル応募フォームまたはInstagramのDMよりご相談下さい。
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カメラを始めてわずか半年でプロモデル、テレビ局タレントの撮影を担当する。ポートレート撮影や企業撮影のほかWEB広告クリエイターとして活動。2021年7月7日に鹿児島写真部MUZEを立ち上げ、クリエイターやアパレル・ハンドメイド作家・地元店舗とコラボ企画を行う。2022年『PASHA STYLE』認定クリエイター。鹿児島出身。
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