【2022年最新】写真部がおすすめするポートレート撮影の基本構図テクニック10選!軸を決めてテーマがブレないことが大切。

カメラは高かったのに良いポートレート写真が撮れない。

構図を勉強したいけど何から手をつけたら良いか分からない。

憧れのSNSのような素敵な写真を撮りたいのに上手くいかないと、悩んでいるカメラマンさんは多いのではないでしょうか。

今回は年間50件以上のポートレート、商業、記念撮影を行ってきた私が、人物ポートレートに特化した「基本構図」や背景を整理する方法について徹底解説いたします。

この記事を読むことで基本構図を抑えて素敵なポートレート写真を撮る技術を身に付けることができます。

ネットで構図について触れているコンテンツはたくさんありますが、人物ポートレートに特化した構図紹介は少ないと思いますので参考にして下さい。





基本構図に必要なのは「軸と技術」

軸のある写真
出典:unsplash

SNSやネットで見かける素敵な写真と、自分が撮った写真、どこがどう違えばこんなにも表現の幅が違うのでしょうか?

 

何となく一般の人が「あっ、この写真すごく素敵」と思うような景観が美しい写真はほとんどの場合、メインテーマとサブテーマが明確になっているほか”構図”が組み込まれています。

 

「一に構図、二にピント、三、四がなくて五に露出。」

出典:WEB石碑~写真家・田中希美男~

 

これは先天的な”感性”があるから撮れるのではなく、後天的に見て感じて学んだ”知識や技術”が生かされているため。

 

「私は感性がないからダメだ」ということではなく何度も真似して撮って、失敗、観察してまた繰り返すトライ&エラーは誰もが通る道です。

 

✔構図は知識と技術
①メインテーマとサブテーマを決める
②余計な情報は整理する
③想像した画を再現する力
④三分割など技術的な写真構図

 

メインテーマとサブテーマを決めることについては次章で紹介しますが、構図とは何もネットで見かける「日の丸」「二分割」といった技術的なものだけでなく”軸”を決めることが重要。

 

「軸」とはそもそも写真で何をメインテーマ(人物、花、鳥など)にしてどう見せたいかというメッセージ。その副次的な要素としてサブテーマ(建物、桜、海など)や技術的な構図を付け足していく。

 

つまりキレイな構図は技術的なこと以外にも何を重要視するか順番を決めて、それ以外は写さないという考えも必要になります。

 

ポートレートだと美しいモデルさんや衣装が気になって意識がそこばかりになってしまいますが、①~④を順序だてて見るようにするとまた見え方も変わってくるでしょう。

 

また、想像した画を再現するためにはカメラの基本設定、レンズ特性、RAW現像など理解を深めておく必要があります。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

上手なカメラマンさんは写真を見るときどうやって撮ったんだろう?といつも想像しながら見ていますよ。

基本構図を生かすために欠かせない3つのこと

3つの構造
出典:unsplash

ここでは、基本構図を生かすために軸となる部分や背景とのバランス、カメラレンズ特性をおさらいしておきます。

良い写真には最終的にはどれも欠かすことができない要素なので、分かりやすくなるべくかみ砕いて解説します。



基本構図は背景とのバランスが重要

美しい写真とそうでない写真は”背景情報”を見るだけで大きく区別することができます。

 

背景のバランス
出典:unsplash

 

メイン被写体を撮るときは背景の情報まで気を配る必要があり、情報量や色も注意して見る必要がありますね。

 

✔背景とのバランス
・背景情報は多くて2~3つ
・被写体の前後にある前景と背景のバランス
・背景と被写体が色かぶりしていないか
・サブテーマの背景情報が伝わるか

 

背景は基本的にゴチャゴチャしていると見にくくなり見る側の視線が迷ったり、あれもこれもと欲張るとメインテーマがブレてしまう。

 

適切な量と配置を行う必要がありますがさらに詳しくはこちらの記事で紹介しています。

主題(メイン)と副題(サブ)を明確にする

見栄えばかり気にするあまり何を撮りたかったのかブレてしまうことはよくあります。

 

しっかりと軸を決めて撮影前に1つずつ情報を整理していきましょう。

 

下の作例を見てみると、

 

ポートレート写真の主題と副題
出典:unsplash

 

メインテーマ=被写体モデル
サブテーマ=背景の水面と山

 

このぐらいシンプルな構図・構成だと女性モデルの顔に視線がいきやすくなり、スッキリとした印象を受けます。

 

また、情報量が少ないためモデルさんの表情に対して「優しさ」「切なさ」と言った感情を想像させてしまう効果もあるでしょう。

 

列車の主題と副題
出典:unsplash

 

メインテーマ=電車
サブテーマ①=紅葉
サブテーマ②=空

 

この作例で見てみると「メインの電車」と「サブ①紅葉」が軸になっているので、秋の旅行とか秘境とか色んな想像を掻き立てられますよね。

 

また線路と木々の並びに注目すると、写真右側に向かってなだらかなリーディングラインが統一されているため美しいと感じやすい構図になっています。

 

一見すると基本的でカンタンなことなんですがカメラ歴が長くなって色んな知識やテクニックを身に付けると、ファインダーの向こうが濁ってしまうことがあるので”初心忘るべからず”ですね。

カメラやレンズ特性を理解する

色々なレンズ
出典:unsplash

カメラやレンズは国内メーカー(Cannon、SONY、Nikon、富士フィルム、SIGMA)だけでなくサードパーティーと呼ばれる中国製まで機材はさまざま。

 

異なる特性がある機材ですが共通点は以下の通り。

 

✔カメラやレンズの共通点
・露出補正機能
・カメラメーカーごとで異なる発色
・JPEG形式とRAW形式
・f値、ISO感度、シャッター速度の三大要素
・レンズによる開放f値
・レンズによる描写の違い

 

カメラメーカーによって異なる発色や描写がありますが、レンズとの組み合わせでさらにその幅は無数に広がります。

 

しかし、カメラボディには一定の決まった露出補正、保存形式、ISO感度やシャッター速度があり、これをしっかりと理解しておくことが必要です。

 

できることならハイエンドモデルのメーカー純正カメラ・レンズ(広角から望遠)・機材を揃えられたら無双ですが、実際にはお金がかかり過ぎるため難易度が高くなります。

 

現実的には撮りたいジャンルを決めたらそれに合った機材を揃えていくことが上達への近道。

 

また、レンズの焦点距離の感覚も自分でつかんでおかないと美しい構図を再現することは難しいでしょう。

 

レンズの距離感を方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。

人物ポートレート写真の基本構図テクニック10選

冬のポートレート
出典:unsplash

まず、初めに言っておくと写真の構図は美大に通っていなくても誰でもいつでも学ぶことができます。

私自身も2020年12月にカメラを買い構図を学び半年くらいでそれなりに撮ることができるようになったので誰でも撮ることができると実証できたと思います。

あくまでも構図で重要なのは”軸”と背景バランス、カメラレンズ特性を理解した上で技術的な構図を最後に当てはめていくというものなので順序が前後しないよう気を付けましょう。



日の丸構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!日の丸構図① 1005x600

日の丸構図は名前の通り1番目立たせたい被写体(人物)を”写真のどセンター”に持ってくる構図のことです。

 

ポートレートではよく用いられており無意識のうちに使っていることも多く、被写体の表情を大きく切り取ることができるのでインパクトある写真になりやすいです。

 

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!日の丸構図② 1005x600

特にバストアップ(胸から上の顔中心)撮影では定番になるので必ず撮っておきましょう。

 

デジタル一眼カメラだけじゃなくスマホでも同じように撮れると思うのでやってみることをオススメ。

二分割構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!二分割法① 1005x600

上下左右で景色が変わるようにアングル調整して、写真を”二分割に区切る”構図です。

 

建物や風景写真でもよく使われている手法で、整理された端正なイメージといった印象。今回は海の地平線を境目にして海の「世界観」と空の「世界観」を切り替えています。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!二分割法② 1005x600

私の好きな写真家「イルコ・アレサンドロフ」さんも水平については強いこだわりを持っているようで、少しでも地平線がズレてしまうと被写体がキレイでもボツにしてしまうそう。

 

手持ちだとブレが出やすいので長時間の撮影のときは三脚を使うことをおすすめします。

三分割構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!三分割法① 1005x600

三分割法は上下と左右に2本ずつラインを引いて、画面を”9つのエリア”に分けるという構図。

 

このちょうどラインが重なったところに被写体の顔や物を配置すると見違えるほど印象的な写真になります。

 

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!三分割法② 1005x600

どセンターに被写体を配置しない場合は、これがもっともよく使われている手法だと思います。

 

スマホで撮影するときもこれを心掛けるだけでずいぶんで出来栄えが変わるのでオススメ。

三角構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!三角構図① 1005x600

三角構図は”三角状”になるようにタイル貼りの床や橋、手すりや柱などを使って表現できる手法です。

 

これは端正なイメージもありますが”目線の誘導”という意味合いが強くなります。自然と三角の頂点に被写体がくると印象的な写真になると思います。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!三角構図② 1005x600

私の実体験からはカッコよくてスタイリッシュな写真を撮る場合に好まれている印象がありますね。

 

注意したいのは「二分割法」と同じように三角が美しく見えるよう三脚などを使って手ブレに注意しましょう!

点構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!点構図① 1005x600

ポートレート撮影における「点構図」は風景や自然をメインにして、”人物は点のように小さく写し込む”手法。

 

この写真では新緑がメインテーマで、被写体を小さく写すことでたわむれて遊んでいる少女のようなイメージになっていると思います。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!点構図② 1005x600

点構図は写真にストーリー性があってドラマチックなイメージ写真になることが多いですね。

 

背景が壮観な景色やきれいな青空が出ている場合は挑戦してみましょう!これから夏本番なので夏空や海岸に行ったときは被写体を点で写せば良い写真が撮れるとおもいます。



前ボケ構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!前ボケ構図 1005x600

最近のポートレート写真では見かけないことがないくらい有名な”前ボケ”手法。

ボケとはレンズの絞りF値を開放(F値を小さくする)にし、被写体との距離を作ることでボケを作ることができます。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!前ボケ構図②1005x600

被写体の前にある花や木、手すりや柵なども前ボケに利用することができます!

 

ただし、F値が2.0くらいまで絞れるレンズじゃないと中途半端なボケになってしまうので注意が必要です。F値や絞りが分からない方はこちらの記事で紹介しています。

後ろボケ構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!後ろボケ構図① 1005x600

今度は前ボケとは反対に被写体のバックをボカす手法で、ごちゃごちゃした”背景をキレイにぼかす”ことで余計な情報をそぎ落とすことができるのでスッキリと被写体を目立たせるとができます。

 

こちらもレンズの絞りF値が4.0くらいなら何とか背景ボケを作ることができると思います。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!後ろボケ構図② 1005x600

 

ただし、レンズの機種やメーカーによってボケ方が違いますが、初めのうちは難しいと思いますのでポートレートサイトを見るときは使っている機材と写真を見比べてどんな感じにボケるのか眺めてみると良いでしょう。

前後ボケ構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!前後ボケ構図① 1005x1417

前ボケと後ボケの両方を使った手法で、前者に比べて被写界深度が出やすく”写真に奥行き”を表現することができるようになります。

 

この場合はしっかりと被写体にピントを合わせることを意識して、前ボケと後ろボケのボケ方は自分の足で歩くか被写体を前後させて調整してみましょう。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!前後ボケ構図② 1005x1417

 

絞りF値1.8くらいの単焦点レンズじゃないと難しいと思うので、まだ持ってない方は購入を検討してみましょう。

 

カメラやレンズを安く買う方法はこちらの記事で紹介しています!特にマップカメラの中古夜市や昼市では格安で手に入るので参考にして下さい。

黄金比(フィボナッチ)構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!さえ①

これは古くから使われている”黄金比率”とも呼ばれている構図で西洋絵画ではしばしば目にすることがあります。

 

モチーフはオウム貝と言われており左右どちらかの中心円から弧を描くように、外に伸びていくイメージでしょうか。

 

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!フィボナッチ構図② 1005x600

上の写真ではすべり台を使って足を左に投げ出してもらい、右側に手を配置したことで弧を描いた構図になりました。

 

意識してやると難しいのですが美感覚が磨かれると思うので、一度は挑戦してみることをオススメします。

放射線構図

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!放射線構図① 1005x1417

最後は起点から「放射状」に伸びたラインが特徴的な放射線構図。建物の構造をいかしてアングルを斜めにすることでいれいな放射状を作ることができます。

 

この写真は異人館で撮影したもので建物が魅力的だったので挑戦してみました。

カメラマンのための人物ポートレート構図で写真が劇的に変わる!放射線構図② 1005x1417

放射線構図は奥行きや躍動感を感じることができる構図で、飛行機や新幹線、ショッピングモールで撮影されることが多いですね。

 

被写体がいる場合は放射ライン上に座ってもらったり足を伸ばしてもらうことできれいなシルエットを再現できると思います。





技術を学んだら構図を再現するためのレンズを探す

最後に構図を再現するために欠かせない画角に合ったレンズ選びについてご紹介します。

基本的にはズームレンズより単焦点レンズの方が安価で描写も美しいことが多いため、単焦点レンズをおすすめしています。



三角・フィボナッチ・放射線構図には広角~標準レンズ

三角・フィボナッチ・放射線構図は画角の上下左右から奥に向かってラインが伸びているため、全体をダイナミックに広く切り取ることができる焦点距離の短い”広角レンズ”がおすすめ。

 

焦点距離50mm

 

上の写真は焦点距離50mmで撮ったもの。

 

焦点距離24mm

 

そしてこちらは焦点距離24mmで撮ったものですが、映り込む画角の広さが全く異なりますよね。

 

人間の視覚にもっとも近いのは焦点距離40~50mmと言われていますが、それよりも広い視野を写す広角レンズなら放射線構図や三角構図はカンタンに作ることができます。

 

また同時に放射状や三角状を日常の世界から見つけ出す”観察眼”も必要になるでしょう。

 

広角レンズのおすすめは以下。


シグマ 24mm F2 DG DN Contemporary ソニーE用 ブラック

 

 


SAMYANG 単焦点広角レンズ 14mm F2.8 キヤノン EF用 フルサイズ対応

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

ちなみに広角とは焦点距離「7mm~35mm」のレンジのことを指しています。

日の丸・前後ボケ構図には標準~望遠レンズ

日の丸・前後ボケ構図には圧縮効果が高く被写界深度が調整しやすい標準~望遠レンズが最適です。

 

斜光のシルエット

 

こちらはCannon単焦点レンズ「RF50mm f1.8」で撮影したもの。

 

開放f値が小さい明るいレンズのため前ボケや後ろボケをカンタンに作り出すことができます。

 

RIKU②

 

こちらは七工匠「50mm f0.95」で撮影した写真ですが、APS-C用レンズをマイクロフォーサーズ機に装着しているため実際の焦点距離は75mmほど。

 

望遠レンズであれば背景がグッと圧縮されるので日の丸構図はお手の物です。

 

おすすめの標準~望遠の単焦点レンズは以下。


キャノン Canon RF50mm F1.8 STMミラーレス RFマウントカメラ用

 


七工匠 7Artisans 50mm F0.95 (富士フイルムXマウント) ブラック 単焦点レンズ

 


SAMYANG 単焦点 レンズ 85mm F1.4 キヤノン EF用 フルサイズ対応

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

カメラボディによって接合部のマウント形状が違うのでお持ちのカメラに合うか確認しましょう。

広角はズームレンズより単焦点レンズの方が構図は美しい

これは多くのカメラマンの中で共有認識だと思いますが便利なズームレンズより単焦点レンズの方が描写が美しいと言われています。

 

もちろんレンズグレードやカメラボディ側のグレードにも左右されますが、同等の条件であればその差はけっこう大きいものだと実感しています。

 

斜光②

 

こちらはミドルクラスのズームレンズ「EF24-105mm F4L」で撮影したもの。

 

レンズ特性もありますが少し描写が甘く、それが逆に雰囲気を出している面もありますが細かいディテールを見ていくとパリッとした写真には不向きです。

 

直近のポトレ写真①

 

こちらはミドルクラスの単焦点レンズ「SPEEDMASTER 85mm F1.2」で撮影した写真。

 

画角やドアップになっていることもありますが明らかに細かい髪のディテールなど解像力が違うことが分かります。

 

✔ズームレンズと単焦点レンズの比較
・万能ズームは描写が甘い
・万能ズームは価格が高い
・単焦点は融通きかないが高解像
・単焦点は大口径レンズも安い
・レンズ内の構成するガラス玉の数が違う

 

別記事でも紹介しましたがズームレンズと単焦点レンズは内部構造が異なります。

 

レンズの構造
出典:一眼レフの教科書

 

ズームレンズの方が内部のガラス玉が多いため同条件の焦点距離でも内部反射が少ないシンプルな単焦点レンズの方が素直に映る、ということ。

 

ズームレンズは正直、最小値(24-105なら24mm)と最大値(24-105なら105mm)の側しか使わないことが多いので、「24mm、35mm、50mm、85mm、105mm」と単焦点だけで揃えるのも質とコスパ的にはアリかと思います。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

初心者カメラマンさんはズームレンズを使うより単焦点レンズを使った方が上達は早いと思います。

構図はルールではなく目安に過ぎません

開放的な世界
出典:unsplash

写真構図を勉強しているとシルエットや形ばかりにこだわるようになり肝心の被写体のことや、写真全体のテーマがボヤけてしまうことがあります。

でも、正直最初はそれで良いと私は思います。挑戦してみないと分からないことが多いです。

たくさん撮れば撮るほど美しい構図やシルエットは自然と頭に刷り込まれていきますし、いくつか構図を重ねて使うことや逆に構図にとらわれない撮り方というのもアリだと思います。

今回の記事がポートレート構図についてもっと学びたいと思っている方の参考になれば幸いです。



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