【2022年最新】SONY「α9・α9ⅱ」おすすめ神レンズ5選!後継機の発売にがっかりの声も高速通信&構造変化が秀逸

αシリーズの中でもひと際、ハイエンドモデルとしてスポーツ・モータースポーツ・野鳥撮影などシビアな環境下で結果を残す「α9(ILCE-9)・α9ⅱ(ILCE-9M2)」

 

画素数はα7シリーズと比べると低く2400万画素前後ですが、高速追従AF・連続撮影速度20コマ/秒・防塵防滴と信頼性の高い機種としてハイアマチュアやプロから愛されています。

 

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α9とα9ⅱってどんな特徴があるんだろう?あと、α9とα9ⅱの違いも気になる。。

 

今回はα9・α9ⅱに合うおすすめ神レンズ5選、両機の特徴やα7ⅲとの違い、市場価格の推移を併せてご紹介します。

 

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α9は同じハイエンドモデルとして存在するα1より画素数、動画性能は落ちますが、もっとも撮りこぼしの少ない機種と言えます!

 

この記事を読むことで以下のような悩みを解決することができます。

 

💡こんな悩みを解決

・α9とα9ⅱに合う神レンズを知りたい
・α9とα9ⅱの違いってなに?
・α7と比べてどっちが良いのだろう

 

α9とα9ⅱの魅力、価格推移、両機に合う神レンズを知ることができるので最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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α9ⅱ(ILCE-9M2)の登場にがっかり!?α7cと同じくマイナーチェンジが行われたα9ⅱの魅力とは

α9ボディ
出典:unsplash

2017年4月に発売されたハイエンドモデル「α9」。

 

それから約2年半後の2019年11月に待ちわびた後継機「α9ⅱ」が発売されたわけですが、この後継機について「がっかりした」「何も変わってないじゃん」とマイナスの評価が一定数あるようです。

 

α9・α9ⅱってどんなカメラ?

・より高い安定性を重視したカメラ
・高性能AF、最高20コマ/秒の高速連写
・「α9」→「α9ⅱ」は細部の小規模なマイナーチェンジに留まった

 

カメラには描写性能以外にもグリップ形状、ダイヤル配置、大きさや質量の変更など小規模な変更だけ行うマイナーチェンジがあります。

 

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「α7ⅲ」の発売から1年半後に発売された「α7c」も評価が下がっていますが、両機の性能はほぼ同じでα7cは質量が約100g軽量化されただけ、という例もあります!

 

それでは、α9・α9ⅱの特徴とα7ⅲとの違いをおさらいしておきましょう。





α9は無音・無振動の電子シャッターやブラックアウトフリー連続撮影を可能にした一瞬を逃さないプロフェッショナル機

a9
出典:SONY

 

趣味でポートレートや風景撮影をするカメラマンにとって連続撮影機能、AF性能・速度はそこまで重要視されないことがあります。

 

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被写体が激しく動くスポーツと違って人間や風景が被写体の場合、ピントがズレることも少なくまたいくらでも撮り直しが利くためですね。

 

しかし、α9は激しいモータースポーツ、オリンピック競技、サッカー・野球、野鳥と言った一瞬も目を離すことができない緊迫したシーンでその真価を発揮します。

 

α9の特徴

α9が実現すること
出典:SONY
・積層構造を採用した「Exmor(エクスモア)RS」CMOSセンサー搭載
・高い解像感と質感を持つ画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」搭載
・最高連続撮影最高20コマ/秒
・有効画素数2420万画素
・ファインダー像が途切れることのないブラックアウトフリー連続撮影が可能
・無音、無振動の電子シャッター

 

これだけ見ると画素数はそこそこだけどそれ以外の性能は最新の技術や、こだわった機能が付いているんだなとお分かり頂けると思います。

 

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α7ⅳやα7rⅳでも高速連写は最高10コマ/秒が限界なのに、α9はその2倍の最高20コマ/秒!

 

ちなみにブラックアウトフリー撮影とは連写時のムダを省いた機能のことです。

 

『光学ファインダーを備えた一眼レフカメラは、静止画撮影中にミラーアップ動作を行うため、ファインダー像が途切れる「ブラックアウト」は避けられません。一方、α9は電子ビューファインダー・液晶モニターの表示更新を60回/秒の頻度で行い、タイムラグを可能な限り抑制。結果、肉眼で被写体を捉えている様な「ブラックアウト」のない連続撮影を可能にしました。』
出典:SONY

 

この機能によって野球のバッターが打った瞬間のボールの軌道、サッカー選手がシュートを放った瞬間の動きや表情、と言った人の目では認識できないほど細やかな変化を捉えることが可能になります!



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α9ⅱはα9より通信速度の向上、デザイン外観の足回りを強化した玄人好みのプロフェッショナル機

α9ⅱ
出典:SONY

 

前項で紹介したようにα9とα9ⅱの性能面では全くと言ってよいほど、アップデート版らしく大きく変化した点はありません。

 

しかし、カメラやプリンターでは常に新しく出た初号機から改良を重ねられ、実用性が向上したモデルが「○○ⅱ」や「○○ⅲ」であることが多いです。

 

α9ⅱの特徴

α9ⅱが実現すること
出典:SONY
・積層構造を採用した「Exmor(エクスモア)RS」CMOSセンサー搭載
・高い解像感と質感を持つ画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」搭載
・最高連続撮影最高20コマ/秒
・有効画素数2420万画素
・ファインダー像が途切れることのないブラックアウトフリー連続撮影が可能
・無音、無振動の電子シャッター

 

細かい変化を挙げると手ブレ補正が「5段→5.5段に向上」「AFアルゴリズムの最適化でAF精度が若干向上」「USB-C端子の搭載」「メカニカルシャッターが最高5コマ/秒→最高約10コマ/秒」など。

 

そして、特に大きく変化した点は①通信速度の向上(転送速度100Mbps→1Gbps)、②ボディ構造の変化(グリップ形状が変わりα7RIVとほぼ同じ構造になった)ところ。

 

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映りを左右する機能は変わってないけど、使い勝手や操作性・通信速度が向上したと認識しておけばOKだと思います!

 

初代α9は操作性に関する不満があったようで、玄人のプロカメラマン向けにマイナーチェンジされたという経緯があります。



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α7シリーズの王道SONY「α7ⅲ」との性能比較

α9・α9ⅱが玄人向けのプロフェッショナル機だということが分かったところで、もっとも比較対象として名前が挙がるα7シリーズの王道「α7ⅲ」との性能比較を見てみましょう。

 

α7ⅲ(ILCE-7M3)はα7シリーズの中でも画素数・AF精度・動画性能とバランスの取れた機体で有名です。

 

α7ⅲ α9 α9ⅱ
発売日 2018年3月23日 2017年5月26日 2019年11月1日
価格(2022.10時点のAmazon新品) 249,026円 365,284円 483,297円
センサー ExmorR CMOSセンサー Exmor RS CMOSセンサー Exmor RS CMOSセンサー
有効画素数 約2420万画素 約2420万画素 約2420万画素
ISO感度 100-51200 100-51200 100-51200
シャッター速度(静止画) 1/8000-30秒 1/8000-30秒 1/8000-30秒
4K動画 4K(30p) 4K(30p) 4K(30p)
連続撮影速度 最高約10コマ/秒 最高約20コマ/秒 最高約20コマ/秒
測距エリア 位相差693点+コントラスト425点 位相差693点+コントラスト425点 位相差693点+コントラスト425点
ボディ内手ブレ補正 5段 5段 5.5段
AF 瞳AF、ゾーンAF、スポットAF、ロックオンAF 瞳AF(人物・動物)、ゾーンAF、スポットAF、ロックオンAF 瞳AF(人物・動物)、ゾーンAF、スポットAF、ロックオンAF
外形寸法 約126.9(幅) x 95.6(高さ) x 73.7(奥行き)mm 約126.9(幅) x 95.6(高さ) x 73.7(奥行き)mm 約128.9(幅) x 96.4(高さ) x 77.5(奥行き)mm
質量(バッテリーとSDカード含む) 約650g 約673g 約678g

出典:SONY

 

改めてこうして並べてみるとα9とα9ⅱは性能面で変化はほとんどないとお伝えしましたが、α7ⅲともそこまで大きく違うようには見えませんよね。

 

相違点と言えば①α9・α9ⅱは新型センサーを搭載、②連続撮影速度:最高20コマ/秒、③α9ⅱは5.5段の手ブレ補正あたりでしょうか。

 

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それにしてもAmazonではα9ⅱが26%オフの「483,297円」で売られているというのは激安で驚きました!

 

数値で見ると違いが分かりにくいですが、α7ⅲよりα9・α9ⅱの方がリアルタイムトラッキングAFの向上、高感度撮影時のノイズ低減、ブラックアウトフリー連続撮影の有無、電子シャッターの無音・無振動など違いがあります。

 

それにしてもα7ⅲの約1年前に発売されたα9ですが、ミドルクラス用に開発された「ExmorR CMOSセンサー」と、ハイスペック機だけが搭載する「Exmor RS CMOSセンサー」は価格性能どちらにおいても格段に上と考えることができますね。

 

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SONY「α9(ILCE-9)・α9ⅱ(ILCE-9M2)」の価格推移/中古価格もチェック

α9の価格推移
出典:価格.com

 

それでは、まず価格.comを引用しながら、α9の価格推移を見ていきましょう。

 

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まず、前提としてハイエンドモデルはエントリー・ミドルクラスモデルと比べて、生産台数は少なく市場に出回る数もさほど多くないことが予想されます。

 

2年前の2020年10月時点では平均価格「412,000円」ですが、そこから最安値385,000円~414,000円の間で手堅く推移していることが分かります。

 

2021年1月に平均価格527,000円まで上昇する場面がありますが、2日後には通常の推移に戻っていることから突発的に上昇しただけと考えて良さそうですね。

 

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α9ⅱの価格推移
出典:価格.com

 

α9ⅱの価格推移を見てみると2年前の2020年10月時点の平均価格は「547,000円」。

 

こちらも堅実に514,000円~567,000円の間で推移していますが、2022年8月以降は最高値「612,000円」を記録しています。

 

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ミラーレス市場の値上げや円安も影響していると思いますが、今後もまだ平均価格が上がる可能性があるため購入時は注意が必要ですね!

 

2022年10月現在は572,000円台で推移しています。

 

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【2022年最新】SONY「α9(ILCE-9)・α9ⅱ(ILCE-9M2)」におすすめの神レンズ5選!

輝くレンズ
出典:unsplash

 

ここからは、本題の玄人向けプロフェッショナルカメラα9・α9ⅱに相応しい神レンズ5選をご紹介します!

 

神レンズ選定の基準

①高い解像力・コントラスト
②AF速度・精度
③カメラボディとの組み合わせで力を発揮するレンズ内手ブレ補正

 

この3つの基準を満たすレンズを5本選びましたので、最後までじっくりとご覧下さい。





SONY「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(SEL70200GM2)」

fe70-200f2.8ⅱ
出典:Amazon

【スペック】
発売日:2021年11月26日発売
Amazon価格:362,700円(2022年10月時点)
レンズ構成:14群17枚
F値:2.8-22.0
撮影最短距離:0.4~0.82m
重量:約1,045g
マウント:ソニー Eマウント(FE)

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初代SEL70200GMの後継として開発された「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(SEL70200GM2)」

 

SONY史上最高クラスと言われた初代SEL70200GMの改良版として高解像・高コントラスト・高速AFはもちろん、なんと重さが約435gも軽量化されました。

 

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まさにSONYの明るい望遠ズーム大三元でレンズ内手振れ補正が付いているため、プロクオリティを保証できるレンズとして一押しですね!

 

SONYが販売する専用テレコンバーター「SEL20TC」を使用すれば最大400mmでの撮影も可能、APS-Cでクロップ撮影すればMAX600mmという超望遠ズームとしても活用できます。

 

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SONY「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)」

fe100-400
出典:Amazon

【スペック】
発売日:2017年7月28日発売
Amazon価格:309,000円(2022年10月時点)
レンズ構成:16群22枚
F値:4.5-5.6~32.0-40.0
撮影最短距離:0.98m
重量:約1,395g
マウント:ソニー Eマウント(FE)

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SEL70200GMよりもAF精度・速度が速いと評判の「SEL100400GM」

 

本体は約1.4Kgとズッシリ重いですがズームリングは回転の重さを2段階から選べる仕様になっており、ここぞというシーンを逃さないために微調整することが可能です。

 

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100-400という焦点距離にSONYトップクラスのAF性能なので野鳥撮影やモータースポーツに最適です!

 

G Masterならではの美しいぼけとレンズ内手振れ補正がついているので、α9・α9ⅱとの組み合わせでさらに被写体ブレを防ぐことができるでしょう。

 

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SONY「FE 400mm F2.8 GM OSS(SEL400F28GM)」

fe400f2.8
出典:Amazon

【スペック】
発売日:2018年9月1日発売
楽天価格:1,478,642円(2022年10月時点)
レンズ構成:17群23枚
F値:2.8-22.0
撮影最短距離:2.7m
重量:約2,895g
マウント:ソニー Eマウント(FE)

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性能だけでなく価格も突き抜けている超大口径の神レンズで、現在はアマゾンでの取り扱いがなくソニー公式ストアか楽天から購入可。

 

新開発XDリニアモーターのおかげで高速・高精度かつ静粛・低振動なAF駆動を実現した幻のレンズと言えるでしょう。

 

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400mm単焦点という一見、扱いづらいレンズのように思えますが被写体と一定の距離を確保できるトラックスポーツ全般で驚くほど高画質な写真を撮ることができます!

 

プリセットフォーカス機能が付いているため、一度記憶させたピント位置を固定で撮影することが可能なので展開の早いスポーツでは必須の機能と言えそうです。

 

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SIGMA「150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」

SIGMA150-600
出典:Amazon

【スペック】
発売日:2021年8月27日発売
Amazon価格:150,360円(2022年10月時点)
レンズ構成:15群25枚
F値:5.0-6.3~22.0-29.0
撮影最短距離:0.58~2.8m
重量:約2,100g
マウント:ソニー Eマウント(FE)

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Gmasterレンズの半額ほどで買うことができるサードパーティメーカーSIGMAのスポーツライン「150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」

 

アマチュアカメラマンから絶大な人気を誇るSIGMAの望遠ズームですが、高速AFや約4段分の手ブレ補正OS機構が付いているため安定してブレない写真を撮ることができます。

 

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MTF曲線を見てみると常に0.9を超えるコントラストを維持しており、解像度も中心から四隅に至るまで高い質を実現しています!

 

解像度で言うとすでに紹介した本家Gmasterレンズ3本には敵いませんが、かけられる予算が少ない方にとっては性能と価格のコスパが良いレンズと言えるでしょう。

 

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TAMRON「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)」

タムロン 150-500
出典:Amazon

【スペック】
発売日:2022年10月13日発売
Amazon価格:135,400円(2022年10月時点)
レンズ構成:16群25枚
F値:5.0-6.7~22.0-32.0
撮影最短距離:0.6~1.8m
重量:約1,725g
マウント:ソニー Eマウント(FE)

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最後はこちらもサードパーティメーカーTAMRONの超コンパクト望遠ズームレンズ「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)」

 

SIGMAに負けずと劣らない高速・高精度AF、TAMRON独自の手ブレ補正機構VCでは流し撮りやフレーミング撮影などシーンに合わせて細やかな設定が行えます。

 

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実際に私もTAMRONの70-200望遠ズームを使っていますが、中心部分の高い解像度、そしてとろけるような美しいボケが魅力ですね!

 

流し撮りが効果的な野鳥、飛行機、電車などの撮影に最適で、価格も14万円未満なのでα9・α9ⅱの初めて望遠ズームにおすすめです。

 

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α9ⅱはCANONのフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」に匹敵するのか?!

EOS1DXMarkⅱ
出典:unsplash

 

α9・α9ⅱは紛れもなくSONYが誇るプロフェッショナルモデルだと思いますが、ライバルCANONには2020年東京五輪でもメインカメラとして多くの種目で使用されたフラッグシップモデル「EOS-1DX Mark ⅲ」があります。

 

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AF性能や連続撮影はスペックの数字だけではなかなか違いが分からない部分があるのは事実ですね。

 

そこで、中国人の方が面白い比較動画を挙げていたので参照しながら説明していこうと思いますが、まずは「α9ⅱ」と「EOS-1DX Mark ⅲ」の性能をおさらい。

 

【α9ⅱ(ミラーレス一眼)】
・AF/AE追随最高20コマ/秒
・瞳AF(人物/動物)
・検出輝度範囲:EV-3-20

【EOS-1DX Mark ⅲ(一眼レフ)】
・AF/AE追随最高約16コマ/秒
・顔+追尾優先AF
・検出輝度範囲:EV-6-18

 

 

こちらは、両機のAF性能をテストした動画ですが、「EOS-1DX Mark ⅲ」は顔全体を認識しているのに対し、「α9ⅱ」は正確に瞳を検出して追随していることが分かります!

 

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シュールな動画に見えるけど、あらゆるテストを兼ねた動きがすごい。。

 

どちらも高いレベルで顔認識しているのでピントずれは起こっていないように見えますが、フレームアウト→フレームインしてくる際に「EOS-1DX Mark ⅲ」はわずかに遅れが生じていますね。

 

 

そして、こちらは走ってくる被写体に対するテストですが、動き出しの瞬間のピントずれを指摘しています。

 

そもそもミラーレスと一眼レフの違いもありますが、AF性能に関してはSONYのα9ⅱに軍配が上がっていますが、別動画ではローリングシャッター撮影の比較では電子先幕シャッターのα9ⅱの方が遅れや歪みが生じておりフルメカシャッターの「EOS-1DX Mark ⅲ」の方が有利という結果も。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/顔写真⑥-80x80-1.jpg

ローリングシャッターに関しては機種の違いというより、ミラーレスと一眼レフの違いと言っても良いかもしれませんね。

 

どちらにしてもCANON一強の時代ではないのでSONYがここまで高性能なカメラを輩出している以上、公式の場でもSONY機種が採用される日が来るのも近いかもしれません。

 

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これからα9を買うならこだわってアップデートされたα9ⅱがおすすめ

α9とレンズ群
出典:unsplash

今回はα9・α9ⅱに合うおすすめ神レンズ5選、両機の特徴やα7ⅲとの違い、市場価格の推移を併せてご紹介しました。

 

いずれもα9からのマイナーチェンジで終わったα9ⅱはグリップが握りやすくなりプロカメラマンの要望に応える形で現場での通信速度の向上に終わりましたが、更なる性能向上はα9ⅲに期待するところ。

 

しかし、CANON「EOS-1DX Mark ⅲ」というフラッグシップ機と比較しても見劣るどころかAF性能の高さを見せたα9ⅱは紛れもなくSONYを代表するハイエンドモデルカメラです。

 

最上級の神レンズと組み合わせることで野鳥、モータースポーツ、トラック競技、球技と一瞬を見逃さないそんなシーンではα9・α9ⅱが大活躍してくれることでしょう。

 

今回の記事が、α9・α9ⅱに合うおすすめ神レンズを知りたいと思っている方の参考になれば幸いです。






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