【永久保存版】おすすめの写真のタイトルの付け方!シンプルで伝えたいテーマに目線を誘導することが作品タイトルの目的です。

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フォトコンテストやオンラインでの応募時には必ずと言っていいほど求められる写真の「タイトル(題名)」付け。

 

写真の雰囲気はいい感じなんだけど名前を付けるのが苦手、どういう風にタイトル付けすれば良いか迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

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いつもすごい無難にいくか、インパクトある名前にするか迷っちゃう。。

 

今回は写真初心者向けに写真にタイトルを付ける理由、付ける際の注意点、おすすめの写真のタイトルの付け方をご紹介します。

 

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誰にでも理解できるシンプルな名前で、かつ作品への没入感を高められる名前がベターです!

 

この記事を読むことで以下のような悩みを解決することができます。

 

💡こんな悩みを解決

・何で写真にタイトルを付けないといけないの?
・名前付ける時に気を付けることある?
・おすすめの写真のタイトルの付け方を知りたい

 

写真のタイトル付けが好きな人もいれば、不得意な人もいますが、タイトル付けのポイントが分かれば誰でも考えるのが楽しくなるので最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

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写真作品にそもそもタイトル(題名)は必要なのか?タイトルを付ける理由

真っ白の写真額
出典:unsplash

 

国内の企業や写真関連団体が開催しているコンテストでは必ずと言って良いほど、写真のタイトル・説明文・撮影・Exif(いつ・どこで・どんな設定)を求められる場合が多いです。

 

説明文やExif情報はありのままを記載すれば良いわけですが、タイトルとなると苦手意識を持ってしまう方が多いのではないでしょうか。

 

ここでは、まず前提として写真作品にそもそもタイトル(題名)は必要なのか?という部分を深堀していきます。





作者の意図を明確にするため

フィルム写真
出典:unsplash

 

写真表現とは言い換えれば「芸術写真」のことを表していますが、古くは戦前から風景・社会風刺・ファッションと幅広いジャンルで親しまれてきました。

 

『芸術写真(Fine-art photography)とは、一般的に、記録、証明等のためではなく、芸術作品として撮影された写真のことである。』
出典:Wikipedia

 

芸術写真は、単に写生(見たままを写し取る)することではなく、自己表現の手段として作者の主観に基づいて表現される世界観のことを指しています。

 

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撮影者が写真を創作した時点で、無条件に撮影者に「著作権」が与えられます!

 

そのため、撮影した作者が作品を発表するときは、著作権を得ることに加えて、写真に「タイトル」を付けることが一般的になっています。

 

【タイトルがないとどうなるか?】
・テーマが複数ある場合は主題がどれか分からない
・伝えようとしていることが不明瞭
・意図しない形で受け入れられる
・被写体が人物の場合、表情から感じる感情が異なる
・見る側は何度も仮説をたてる必要がある

 

風景やスナップであればそこから感じる感情は人によってさまざまで良いと思いますが、人物の顔が映っている写真は100人が見て100人すべてが同じ感情を感じることは難しいでしょう。

 

そのため、写真のガイダンスとして「タイトル」があれば、その表情が腑に落ちることもありますし、どういう世界観を表現したかったのか、何を伝えたいのかを見る側が推測することが可能になります。

写真の魅力を補うため

写真はそれ単体でさまざまな感情・インスピレーションを与えるものですが、タイトルがないことで見る側が迷ってしまうことがあります。

 

走馬灯

 

例えば、こちらはパシャスタイル認定写真ですが、この写真を見たときにどんなストーリーを思い浮かべるでしょうか。

 

「夏の青空に、フィルムっぽい時代を感じる写真」

 

しかし、女性モデルの顔の表情は認識できないほど暗くなっており、女性を主題にした作品とは言えません。

 

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この写真のタイトルは「走馬灯」です!

 

タイトルを聞くと「あ~、なるほど」と腑に落ちて納得した方もいるのではないでしょうか。

 

「懐かしさ、わずかな記憶、切なさ、過去の思い出」と言ったフレーズを連想させ、作者の意図を伝えやすくなります。

 

ガイダンスである”タイトル”から作品の状況が理解できると、そこから過去にどんなストーリーがあったのか見る側の想像は膨らんでいくでしょう。

 

「走馬灯」はタイトル文字数として短い方ですが、あるのとないのとでは見る側の関心には大きな差があります。

 

写真作品に魅力的なタイトルを付けるときの注意点

筆入れ
出典:unsplash

 

写真にタイトルを付けることでどんな効果があるかはお分かり頂けたと思いますが、やってはいけないポイントをまとめてみました。

 

いずれも、初めはやりがちな失敗ですがタイトル付けは”慣れ”もあるため、普段Instagramから写真投稿するときからタイトル付けの練習をしておくと良いでしょう。





被写体の名前をそのままタイトルにしない

前章で、テーマが複数ある場合はタイトルがないと主題がどれか分からないとお伝えしましたが、「写真のテーマ=タイトル」ではありません。

 

風景分野で滝の写真を撮ったとしてその作品タイトルが「〇〇滝」と、滝の名称を付けるのは面白みに欠けます。

 

滝写真のタイトル一覧
出典:GANREF

 

こちらはあくまでも参考ですが、名前の付け方には”正解がない”ため、いくらでもバリエーションが存在します。

 

作者にとってそこに映っている滝そのものの姿を記録して見せたいわけではなく、そこにある瑞々しさや美しさ、感情や自然の偉大さなど言葉にできない世界を伝えることが「芸術写真」です。

 

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この写真の中に映っている滝は、私だけのオリジナル滝よっ。。

 

まれにタイトルにそのまま名称を付けている作品も目にしますが、「直接的な表現」より「比喩表現」が好まれる傾向にあります。

 

日本人には「完全なものより、不完全なものを求める美意識や感覚」である”わびさび”が根付いているため、直接的ではなく考える伸びシロがある「比喩的なタイトル」の方がより作品に深みを感じやすいでしょう。

 

万人に理解できる漢字・慣用句・英語を使う

英語のスペル (1)
出典:unsplash

 

もう一つ、タイトルを付けるときに気を付けたいことは「万人に理解できる言葉を使う」こと。

 

日本語には2000を超える常用漢字が存在しますが、私たちが日常的に使っている漢字はそのうち数パーセントに過ぎません。

 

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最近は英語を使った作品もよく目にしますが、日本語だと陳腐に見えるけど英語だと良い感じになる、という場合も確かにあります!

 

人情としてかっこいい造語や見たこともないような難しい漢字を使ってみたくなるものですが、ニュアンスすら分からないタイトルはNG。

 

【万人に理解できる漢字・慣用句・英語】
・読むことが可能で意味が何となく理解できる漢字
・2つ以上の単語からなる1つの文章になる慣用句
・中学校で履修する程度の英語

 

良かれと思って見た目だけで難しい漢字、英語を使ってしまい見る側が意味が分からなかったら元も子もありません。

 

単語であればなるべく分かりやすい言葉でまとめるのがポイントです。

 

【永久保存版】おすすめの写真のタイトルの付け方!

真っ白のノート
出典:unsplash

 

ここからは、本題のおすすめの写真のタイトルの付け方を5つご紹介します!

 

いずれも共通しているのは作品に名前を付ける前提として、テーマがぶれないことが重要です。

 

言葉選びで意味が変わってしまうケースは多々あるため、タイトル付けにどうしても迷ってしまう場合はテーマを振り返りましょう。





①テーマ(タイトル)を決めてから撮影に入る

テーマ方向性
出典:unsplash

 

これはもっとも重要なことですがフォトコンテストや写真展、オンライン上での配信を含め、作品を発表する場合はまず先に「テーマ」を決めましょう。

 

何となく撮影に出かけてそこからどれを出展しようかなぁと考える方が多いのではないでしょうか。

 

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実は私も同じロケーションでタイトルや説明文だけ変えて色んな物語を勝手に作ってました。。

 

これ、結構あるあるだと思うのですが、伝えたいテーマはある程度、練った上で撮影に入るのがおすすめ。

 

【撮影テーマを先に決める理由】
・テーマがブレにくい
・テーマに沿って何が必要で不必要か判断しやすくなる
・タイトルが付けやすい
・こだわりポイントを見つけやすい

 

これは私も実体験がありますが、何となく撮った写真にいざ「タイトルを付けよう!」と思ってもなかなか付けられない場合は、すでにテーマが不明瞭であることが多いです。

 

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相応しいタイトルがなかなか思い付かない写真はすでに核がないので経験上、そういった写真はどこに出しても上手くいかないことが多いでしょう!

 

出展経験の豊富なカメラマンさんほどプロ・アマ問わず、先にタイトルをある程度考えたうえで、逆算して撮影に臨む方が多い。

 

一朝一夕で考えたタイトルでは作品に合っていたとしても奥行がなく、薄っぺらい表現になってしまわないよう気を付けましょう。

 

②テーマを簡潔に伝える(10文字以内)

シンプルな写真
出典:unsplash

 

テーマが決まって撮影に入るといくつかバリエーションを撮ることが多いと思いますが、出展する写真が多いほどタイトルに頭を悩ませることがあります。

 

多くの写真は「2~5文字」程度でタイトル付けされていることが多く、シンプルな単語は考える側のストレスも少ないと言えるでしょう。

 

【シンプルなタイトル】
・10文字以内が望ましい
・文字数が多いほどタイトルが具体的になり過ぎる可能性がある
・想像を掻き立てる程度

 

シンプルなタイトルの方がテーマが具体的過ぎないため、見る側の想像を掻き立てるという役割もあります。

 

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例えば、人物が鏡を見つめている様子を写した写真なら「対面」「対峙」、乾いてヒビ割れが起きている地面の写真なら「渇望」「浸食」と言ったタイトルなら意味が伝わりやすく想像を掻き立てそうです!

 

あくまでもメインは写真であり、タイトルはガイダンスに過ぎないため考える伸びシロを残してあげると良いでしょう。

 

③体言止め・倒置法を効果的に使う

辞典
出典:unsplash

 

これは写真のタイトルに限らずですが印象的な文章の作り方に体言止め・倒置法というものがあります。

 

【体言止め】
・文の末尾を体言(名詞・代名詞)で終わる表現法
・見る人に印象付ける効果がある
・例)素晴らしい世界、美しい世界、朝陽をのぞむ丘 など

【倒置法】
・文節を普通の順序とは逆にした表現法
・語勢を強める効果がある
・例)この広い世界のどこか、見上げてごらん夜の星を、いらない何も、惜しくない君を失っても など

 

この倒置法はよくJ-POPの歌詞に使われていることが多く、あえて文章の流れを乱すことにより、強調したい部分を見る人に印象づけることができます。

 

引き出しが多い人は色んなバリエーションを作ることができますが、慣れていない人は苦労することが多いので体言止め・倒置法を活用するのがおすすめ。

 

④語彙が足りないと思ったらアニメや小説タイトルからインスピレーションを集める

カメラとアニメ
出典:unsplash

 

タイトル付けはこれまでどれぐらい文章や芸術と付き合ってきたかが問われる作業です。

 

人それぞれタイトルのつけ方は違うものだし、どれが正解というものはありません。

 

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しかし、自分の中で使い勝手が良い、韻が好きな言葉というものは存在します!

 

テーマを決めて撮影したにも関わらずなかなかタイトルが思い付かない場合はアニメや小説タイトルからインスピレーションを貰うと良いでしょう。

 

【インスピレーションを貰う】
・アニメに使われているセリフやタイトル
・小説のタイトルや見出し文
・印象的なフレーズに体言止め、倒置法を活用する
・参考にするだけでそのまま引用するのは禁物

 

気を付けたいのはいくら気に入ったからと言ってそのまま引用するのは著作物の権利に関わるためご法度です。

 

しかし、世の中ほぼ全ての文学・芸術作品は過去の創作物を2次利用している場合がほとんど。

 

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引っかからない程度にパクる技術ってことですね。。

 

あくまでも参考にすることを前提に一部を使うことはやましいことではないため、自分に足りない語彙や発想力はマネすることで補いましょう。

 

⑤「抽象的」に写真作品にバトンを繋げるイメージで

バトン
出典:unsplash

 

すでに何度か触れていますが、写真にタイトルを付ける際は「抽象的」であることが望ましいです。

 

浜辺で夕陽を撮影した写真のタイトルがそのまま「浜辺の夕陽」「夕陽」というタイトルだと、それ以上でもそれ以下でもなくなり作品に奥行きがなくなってしまいますよね。

 

【上手にバトンを繋げる】
・具体的ではなくあえて抽象的にする
・大まかな方向性だけ伝える
・受け取り手(見る側)がその前後を想像しやすいようにする

 

具体的なタイトル名は作品への興味を失いかねない平面的なものですが、抽象的なタイトルは作品を立体的に見せることができる手法です。

 

夕陽のタイトル付け
出典:unsplash

 

例えばこの夕陽が沈む写真があったとして、あなたならどんなタイトルを付けますか?

 

「沈む夕陽」「一日の終わり」

 

こんな直接的なタイトルだと「あ~、はいはい。」と、よほど絶景でこれまで見たこともない光景でもない限り、数ある写真の中ではスルーされがち。

 

「沈みゆく希望」「レッド・アイ」

 

というような含みのある抽象的なタイトルなら目の前にある夕陽という光景以外に、「希望がない世界を生きてるんだなぁ」とか「見てる人の目が赤いせいでこう見える、、?」と違う世界へのいざないがあって違う価値観を感じることができますよね。

 

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ちなみにレッド・アイ(カクテル)は二日酔いで目が赤くなったような人が好んで飲んでいたからだという説があるそうです。。

 

上のタイトルはあくまでも一例でもっと良いタイトルがあるかもしれませんが、参考までに見て貰えたらと思います。

 

写真のジャンルや解説(説明文)はどう決めたらいいの?

パシャスタイル表紙
出典:PASHA STYLE

 

最後にタイトルと併せて求められることがある「ジャンル」「解説(説明文)」についてはどうでしょうか。

 

私も継続して応募しているポートレート専門の認定機関「パシャスタイル」では応募の際に以下の内容を求められます。

 

【パシャスタイルが求める情報】
・作品タイトル
・撮影場所
・使用機材
・作品解説
・作品ジャンル
・関係者
・タグ
・共同作者

 

パシャスタイルの場合、カメラマンだけでなくモデルから応募、ワークルームから写真販売ができるという側面があるため「関係者」「タグ」「共同作者」という項目は特殊。

 

多くのフォトコンテストや展示会審査では「作品タイトル」に加えて「ジャンル」「解説(説明文)」を求められることが多いでしょう。

 

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苦労してタイトルを付けたのに解説とか分かんなくて頭から煙でそうです。。

 

これは私見になりますがジャンルは”本来、自分で決めるものではなく他者が位置づけするもの”だと思います。

 

女性モデルで全身や表情が写っている写真を周りは「ポートレートだ!」と言うけどど、自分の中ではスナップだったりというジャンルの相違はよくあります。

 

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ジャンルの位置づけを重要視する必要はないため、自分が思うジャンルを付ければ良いと思います!

 

解説(説明文)に関しては、勘違いする方が多いので気を付けないといけない点はあくまでも”撮影時の状況や理由・意味などを説明すること”であり、サブタイトルやポエムのような文章を書く場所ではありません。

 

人によって詩的な文章を用いることはありますが、あくまでも作品を撮った時の状況・想い・意図を記す場所なので、淡々と事実を書きましょう。

 

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解説(説明文)は「写真+タイトル」で伝えきれない可能性がある事実を補足して伝えるだけのものです!

 

しかし、「ARTIST STATEMENT」のような形で説明文が公開される場合は誰に見られても恥ずかしくないようしっかりと書きましょう。

 

シンプルで伝えたいテーマに目線を誘導することが作品タイトルの目的

ぶら下げた写真
出典:unsplash

 

今回は写真初心者向けに写真にタイトルを付ける理由、付ける際の注意点、おすすめの写真のタイトルの付け方をご紹介しました。

 

ご紹介したように付け方のコツというものは存在しますが、いずれも撮影前にテーマを決めて撮影に臨んでいることが前提です。

 

難しいと感じる方もいるかもしれませんが、タイトルを付けた瞬間からその写真がとても愛おしいものになります。

 

一つ一つの写真が名前を手に入れて多くの人に見られた時、初めてその写真は昇華するのではないでしょうか。

 

今回の記事が、写真のタイトル(題名)付けに悩んでいる方の参考になれば幸いです。






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