【2022年最新】シグマのフルサイズ用の神レンズ7本!高画質な広角・標準・ズーム・単焦点の名玉レンズをご紹介します。

SIGMA(シグマ)レンズの中でもおすすめの神レンズって知っていますか?

国内におけるサードパーティ製レンズとしてタムロンと競い合うSIGMAですが、ポートレートやスポーツ撮影用としても人気がとても高いですよね。

今回は写真部MUZEがもっともおすすめしたい、2022年最新の広角・標準・ズーム・単焦点ごとに厳選したSIGMAフルサイズ用の神レンズ7本をご紹介します。

この記事を読むことで最強の名玉と言われる神レンズを知ることができます。






シグマの3つのラインから成る製品群

シグマ
出典:SIGMA

SIGMA(旧:シグマ研究所)は福島県の会津工場でほぼ全てのレンズを国内生産するこだわりの強いメーカー。

 

しかし、そのイメージとは異なり早期にOlympus・Panasonicが策定した”マイクロフォーサーズ規格”に賛同したり、LEICA・Panasonicの協業である”Lマウントアライアンス”に参画するなど確実に市場シェアを増やしています。

 

「タムロン、シグマが競って投入するソニーEレンズの新製品が売れており、足元のレンズ市場をけん引している。シェアも高く好調なソニーEレンズを起点に、カメラ市場の巻き返しが始まりそうな勢いだ。」
出典:Yahooニュース 2022年1月23日記事

 

現在、SIGMAを支えるレンズ群は大きく分けて3つ。

 

✔シグマのレンズ群
【Art】クリエイター向けの高描写にこだわったArtライン(主に単焦点)
【Contemporary】アウトドアや登山向け小型軽量のContemporaryライン(主に標準ズーム)
【Sports】スポーツや野鳥向けの高いレスポンスのSportsライン(主に望遠ズーム)

 

それぞれ使う側の用途に合わせて製品群が分かれていますがカメラマン側の印象としては、

 

✔シグマレンズの適正
【Art】高画質でプロやハイアマチュア向け。価格も10万~と高い
【Contemporary】扱いやすく初心者向け。概ね10万円以下が多い
【Sports】20万超が多くプロ向け。もっともレンズ群の中で高価

 

SIGMAはTAMRON(タムロン)としのぎを削るサードパーティ製とは言えこちらは純正の廉価版を作る、というより独自のシステム開発を目指しているところもあって値段も純正に見劣りしません。

 

独自のミラーレスカメラ「fp」「sd」シリーズを開発しており、今後も目が離せない存在ですね。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

ナイトネイチャーカメラマン竹本宗一郎さんがマクロレンズで撮影した写真が「情熱大陸」で放送されましたが、ここ最近のコロナ渦もあって自宅で使えるマクロレンズの売れ行きが多いそうですね。

SHIGMA(シグマ)レンズの3つの特徴

SIGMAズームレンズ
出典:unsplash

ここでは、特に人気の高いArtラインとプロも注目するSportsラインの魅力、そして同じサードパーティ製レンズメーカータムロンとの比較を見てみましょう。

肌感覚としてはArtラインは単焦点やF2.8通し標準ズーム、Sportsは150-600レンズの人気が高いのかなと思っています。





高解像度のArtラインに人気が集中

ポートレートを撮るカメラマンから人気が高いArt単焦点レンズ。

 

35mmF1.2や50mmF1.4は特に人気が高くInstagramでもこのレンズで撮影した写真をよく目にすることがあります。

 

Artレンズの特徴
出典:SIGMA

 

Artレンズの特徴はレンズ外観に「A」の刻印が付いており、2022年3月時点では(※)全25種類のレンズラインナップが揃っています。(※SIGMA公式HP調べ

 

✔Artレンズの特徴
・圧倒的な描写性能
・風景、建築物、ポートレート、スナップ、接写向け
・F値の明るい大口径レンズが多い
・SIGMAの中でもレンズバリエーションがもっとも多いArtライン

 

また、SIGMAの公式HPを見てみるとArtシリーズにはさらに「DG」「DG DN」「DC」の3種類に細分化されており、それぞれが持つ機能を短絡表記してあります。

 

✔「DG」「DG DN」「DC」とは
【DG】イメージサークルを35mm判サイズに合わせて設計したレンズ
【DN】ショートフランジバックを採用したミラーレスカメラに最適な設計を行ったレンズ
【DC】イメージサークルをAPS-Cセンサーのサイズに合わせて設計したレンズ

 

つまり【DG】はフルサイズ用レンズ、【DG DN】はミラーレスフルサイズ用、【DC】はAPS-C用レンズということ。

 

いずれも大口径レンズ揃いで高い描写性能からアマチュア~ハイアマ~プロまでもが愛用するレンズとして人気が高い傾向があります。

 

Cannon・SONY・Nikonレンズと遜色なく、サブレンズというよりはメインレンズとして使えるような設計と価格になっていますね。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

ちなみにレンズ名の後に付いている「HSM」とは超音波モーターHSM (Hyper Sonic Motor)の略でAF高速化・静音であることを意味しています。

Sportsラインは高度な光学性能を持つ

SIGMAと言えばSportsラインで優秀な望遠レンズが多いことで有名。

 

sportsレンズの特徴
出典:SIGMA

 

Sportsレンズの特徴はレンズ外観に「S」の刻印が付いており、2022年3月時点では(※)全6種類のレンズラインナップが揃っています。(※SIGMA公式HP調べ)

 

✔Sportsレンズの特徴
・圧倒的な距離をカバーする超望遠揃い
・動きの速い被写体を捉える高速AF
・高い倍率色収差の補正力
・防塵防滴性能が高い

 

Sportsラインという名称からして高倍率ズームでモータースポーツ全般、飛行機、鉄道など普段は見れないような景色を切り取ることができます。

 

また、SIGMA独自の「SLD」「FLD」「ELD」と呼ばれる3種類の特殊低分散ガラスを使用することで、高倍率ズーム域でも高い描写性能や色収差補正を保証していますね。

 

また、話しが逸れますがこちらはSportsラインではありませんがこれらの技術を駆使して、世間の話題になったレンズが開発されています。

 

その外観はまさにロケットランチャーのようなこのレンズは焦点距離200mm-500mmからさらにテレコンバーターを装着すれば「400mm-1000mm」という超望遠レンズに。

価格は200万円とぶっ飛んでいますがなかなかこういうレンズはないのでカメラマンの興味をそそるところでもありますよね。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

「400mm-1000mm」レンズをお持ちになっているカメラマンさんとお会いしたことがありませんが、カメラマンなら死ぬまでに一度は試してみたいレンズですね。そもそも17.5Kgのこのレンズをどうやって三脚固定するのか分かりませんが!

レンズバリエーションの多さはタムロンを凌駕する

国内にはサードパーティ製メーカーとしてタムロンというライバルがいるSIGMA。

 

私の勝手なイメージですが、

 

✔タムロンとSIGMAの印象
・タムロンは純正の廉価版で独自の”強力手振れ補正”を付けて安く売っている
・SIGMAは純正と対等に戦うため独自システムを開発し差別化を図っているため高い

 

こんなイメージでおおむね間違いないのではないでしょうか。

 

また、それぞれ市場で売れ行きが好調な「ソニーEマウント」に合わせてEマウントレンズ製造に力を入れていますが、レンズバリエーションはタムロンに比べてSIGMAは圧倒的に多い。

 

✔タムロンとSIGMAのレンズ総数(2022年3月時点の各HPより)
・【タムロン】Di IIIシリーズ 16種類、Diシリーズ 16種類、Di IIシリーズ 5種類。※全37種類
・【SIGMA】Art 25種類、Contemporary 18種類、Sports 6種類、その他 5種類。※全54種類

 

特にその中でも単焦点レンズの総数が比較にならないほどSIGMAが圧倒的に多いですね。

 

タムロンの単焦点レンズは8本、SIGMAの単焦点レンズは30本

 

レンズバリエーションの差は単焦点レンズの差と言い換えることができます。

 

これはSIGMAが単焦点Artレンズの高画質に力を入れていると同時にもっとも売り出したいレンズであることを意味しているのではないでしょうか。

 

https://muze-photography.com/wp-content/uploads/2021/07/おじさん 80x80.png

SIGMAはあらゆるカメラマウントに対応していますが、最近は富士フイルムXマウントにも力を入れているようですね。

【2022年最新】シグマのフルサイズ用の神レンズ7本!

SIGMAレンズの名玉
出典:unsplash

ここからは2022年度最新の写真部MUZEがおすすめするシグマのフルサイズ用神レンズ7本を紹介していきます。

結論として、広角・標準ズームはF2.8通し大三元レンズがおすすめですが、魅力的なレンズが多い単焦点では悩んだ末に3本をピックアップしました。

次章でも触れますがSIGMAレンズはボケを生かした写真より絞って撮るパリッとした写真の方が特性が生きるため、大口径で明るいレンズが良いとは限らないところが面白いですね。





シグマ広角ズームの神レンズ「焦点距離14mm~24mm」




14-24mm F2.8 DG DN | Art

14-24
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2019年8月23日発売
Amazon価格:107,500円(2022年3月時点)
レンズ構成:13群18枚
撮影最短距離:0.28m
重量:約795g
マウント:SONY E、ライカ L

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SIGMAの優秀な広角ズームと言ったらこれ以外にはないと思いますが、圧倒的な高画質が売りの神レンズ。

 

広角ズームで約795gは重い方ですがこれだけ描写がずば抜けて高いのなら、重量を差し引いても使いたくなるプロ・ハイアマ向けにもっともおすすめしたいレンズですね。

 

建築物・風景・星空向けで価格も10万円前後と手が出しやすく、ソニーαシリーズカメラとは最高の組み合わせではないでしょうか。

シグマ標準ズームの神レンズ「焦点距離24mm~200mm」




24-70mm F2.8 DG DN | Art

24-70
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2019年12月20日発売
Amazon価格:107,500円(2022年3月時点)
レンズ構成:15群19枚
撮影最短距離:0.18m
重量:約830g
マウント:SONY E、ライカ L

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こちらはSIGMAレンズの中でも人気の高い標準ズームの名玉です。

 

SIGMAのF2.8通し大三元の一角を担う存在ですが10万円前後と安く、抜け感のある爽やかな印象とパリッとした高画質でとても使い勝手が良いですね。

 

フレアゴーストが出やすいと言われているSIGMAレンズの中では、もっとも反射光を大幅に低減することに成功したレンズとも言えます。

70-200mm F2.8 DG OS HSM | Art

70-200
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2018年12月14日発売
Amazon価格:145,858円(2022年3月時点)
レンズ構成:22群24枚
撮影最短距離:1.2m
重量:約1,805g
マウント:シグマ SA、ニコン F、キヤノン EF

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こちらはSportsラインの70mm-200mmの中距離をカバーするフルサイズ用神レンズ。

 

SportsラインだけあってAF精度・速度、手振れ補正には定評があり、また高い描写から風景や野鳥、ポートレートまでさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。

 

他メーカーの大三元70mm-200mmに比べると重量感はありますが、インナーズーム構造なのでズームリングを回しても全長は変わらないと言った特徴があります。

シグマ望遠の神レンズ「焦点距離150mm~600mm」




150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

150-600
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2015年 3月19日発売
Amazon価格:110,000円(2022年3月時点)
レンズ構成:16群24枚
撮影最短距離:2.6m
重量:約1,930g
マウント:シグマ SA、ニコン F、キヤノン EF

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Contemporaryラインの小型軽量ズームレンズで重量は約1,930gと「70-200mm F2.8 DG OS HSM | Art」と比較して約100gほどしか変わらないと言った特徴のあるレンズ。

 

野鳥・素早く動く動物や人物などアクティブな被写体を撮るのに最適なレンズで、私の知人もこのレンズを使って何度もフォトコン入賞している方がいるのでハイアマ・プロ用レンズとしても一定の価値があります。

 

SportsラインのレンズほどAF精度・速度はありませんがやはりSIGMAの高い水準を誇る高画質は保証されていますね。

シグマ単焦点の神レンズ「焦点距離20mm・35mm・500mm」




20mm F2 DG DN | Contemporary

20
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2022年2月25日発売
Amazon価格:80,000円(2022年3月時点)
レンズ構成:11群13枚
撮影最短距離:0.22m
重量:約370g
マウント:SONY E、ライカ L

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2022年2月に発売されたばかりのContemporaryライン、でちょっと変わった焦点距離20mmというミラーレスフルサイズ用レンズ。

 

新品でも8万円ほどとコスパが良く高画質ですが、何と言っても魅力を感じるのは焦点距離20mmという独特な世界観ですね。

 

風景やポートレート用としても使うことができ、これまでにない変わった作品撮りに挑戦するならこのレンズをおすすめ。

35mm F1.4 DG DN | Art

35
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2021年5月14日発売
Amazon価格:86,345円(2022年3月時点)
レンズ構成:11群15枚
撮影最短距離:0.3m
重量:約645g
マウント:SONY E、ライカ L

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PHOTOHITO

こちらは多くのポートレート・スナップカメラマンから人気を集めているArt35mmの神レンズ。

 

F1.4は極端に明るい訳ではないですが次章でも触れているように、SIGMAレンズのボケはあまりキレイではないのに対して絞った時の高画質が魅力です。

 

それなら倍値の「35mm F1.2 Art」よりずっと安いこのレンズは同等の描写を持ちながら手軽に買えることを考えるとコスパは圧倒的に良いのではないでしょうか。

500mm F4 DG OS HSM | Sports

500
出典:SIGMA

【スペック】
発売日:2016年10月28日発売
Amazon価格:573,999円(2022年3月時点)
レンズ構成:11群16枚
撮影最短距離:3.5m
重量:約3,310g
マウント:シグマ SA、ニコン F、キヤノン EF

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⇒PHOTOHITO

最後はどのメーカーも含めて超望遠レンズの中ではぶっちぎりで高画質・高性能を備えたSportsラインの神レンズです。

 

価格もぶっちぎりですが高いシャープネス・AF性能・速度は群を抜いて高い印象がありますね。

 

500mm単焦点となると扱いにくい印象はありますが、野鳥や動く被写体に対して神がかり的な一枚を納めるには最適だと思います。

 

ただし、「×1.4」「×2」のテレコンバーター使用時はAF性能が落ちると口コミがありますので、その辺りは今後の課題と言えそうです。

シグマレンズのデメリット

SIGMAの単焦点レンズ
出典:unsplash

ここまでSIGMAの特徴や良い点を伝えてきましたがやはりサードパーティ製ゆえのデメリットというのは少なからずあります。

ここでは背景ボケとAF精度・品質保証に関するデメリットをピックアップしました。





背景ボケには少し疑問が残る

SIGMAのArtレンズは少しF値を絞ったときに素晴らしい高画質を発揮してくれますが、その一方で”ボケ味があまりキレイではない”ことでも知られています。

 

「Art 35mm F1.4 DG DN」で撮影された2枚の写真を見てみましょう。

 

SIGMA背景ボケいまいち①
出典:PHOTOHITO

SIGMA背景ボケいまいち②
出典:PHOTOHITO

 

1枚目はコスモスに太陽光が当たって明るくなっていますが、背景の陰になっている草木にアンダーな色が乗ったままで少しブニュっと潰れたような印象に。

 

2枚目は背景にある黄色い草花の色乗りがピントが合っている部分より強すぎて、全体的にドロっと溶けてしまっているように見えます。

 

これはもちろん撮影者さんがどんなカメラを使っているのか、現像でどういう補正をしたかまでは分からないので個人差はあるでしょう。

 

しかし、絞って撮影したときの高い描写はCannon・SONY・Nikonにヒケを取りませんが、ボケ味で言ったらタムロンの方が淡く上手なボケ方をしていますね。

 

反対にタムロン「SP 35mm F/1.4 Di USD」で撮影された写真がこちら。

 

タムロンのキレイなボケ方①
出典:PHOTOHITO

タムロンのキレイなボケ方②
出典:PHOTOHITO

1枚目はシルエットが分かりながらも主張し過ぎない色乗りでさりげなく色味が残っていて奥行きを感じます。

 

2枚目はタムロンらしい美しいボケ写真。

 

おそらくアンダー気味で撮られた写真だと思いますが、前ボケがアンダーになっているのに対して背景のカエデと光が美しい”玉ボケ”になっていてとても滑らか。

 

このことからもSIGMAレンズはポートレート・風景・スナップなどあらゆるジャンルでボケ感を出すよりも、絞ってパリッとした高画質写真を目指す方がメリットは大きいと言えそうです。

AF精度・速度や逆光耐性は今後の課題

SIGMAレンズのデメリットとしてもう一つ挙げられるのが”AF(オートフォーカス)スピード”に関するもの。

 

これは実際に使っているユーザーさんからするとそこまで遅くは感じないという方や、少し遅くて不便に感じているという方までさまざまな声があります。

 

しかしAF精度に関しては、

✔レンズAF精度とカメラ
・カメラメーカーとの組み合わせによって誤差がある
・マウントアダプターをかましていたら遅くなる
・SIGMAカメラに合わせて設計している

 

この点を踏まえるとSIGMAカメラとの相性は良さそうですが他のCannon・SONY・Nikon・LEICA機との互換性が低いことを意味しています。

 

早い場合もあれば遅い場合もある、と言うことは総合的に見ると純正レンズに比べると遅い傾向にある、と言った感じでしょうか。

 

「SonyA7RIIIと組み合わせたSigmaA35 mm f / 1.4 DG DNのオートフォーカスはノイズがありませんが、特に高速ではありません。その距離範囲を実行し、正しい位置を確認するには、約0.8〜1秒かかります。また、無限遠に向かうときよりも短い距離に向かうときのオートフォーカスが少し遅いという印象もありました。」
出典:LensTip.com

 

海外の有名なレンズレビューサイトLensTipでも高画質に関しては素晴らしいが、AF性能が高い水準と比べると少し遅いと評価。

 

また、同様にフレアゴーストを排除しきれていないため「大きく絞るとフレーム内にカラフルなフレアが発生する」とコメントしています。

 

高画質が売りのSIGMAですがその代償として”AFスピードが遅い・フレアゴーストの逆光耐性が低い”という問題点があることは事実で、今後の課題と言った感じでしょうか。

 

シグマの神レンズで世界を切り取ろう

SIGMAの変わったレンズ
出典:unsplash

今回は写真部MUZEがもっともおすすめしたい、2022年最新の広角・標準・ズーム・単焦点ごとに厳選したSIGMAフルサイズ用の神レンズ7本をご紹介しました。

ライバルであるタムロンとは違うベクトルで製造されるレンズはシャープネスで多くのカメラマンを魅了していますが、やはり最終的には何をどんな風に撮りたいかによって選択肢は変わってきます。

メーカーそれぞれの特徴を知ることで引き出しが増え、目的に合った最適なレンズ選びができるものと思っています。

今回の記事がSIGMAフルサイズカメラ用おすすめ神レンズを知りたいと思っている方の参考になれば幸いです。鹿児島写真部MUZEでは「MUZE撮影会」やイベント企画など撮影技術向上を目指した企画を行っています。


前回、前々回と参加してなかった方でも気軽に参加することができるので、皆さんの部員応募やイベント参加をお待ちしています。

また、写真部MUZEでは昨年11月から有料「MUZE撮影会」を開催しており随時有料モデル(時給1500円~3500円・実働2h~4h程)を募集しています。興味のある方はこちらのモデル応募フォームまたはInstagramのDMよりご相談下さい。

部員参加は下記、入部フォームから簡単にお申込みすることができます。たくさんのカメラ写真好きの皆様とお会いできることを楽しみにしております!




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