富士フイルムレンズの中でもおすすめの神レンズを知りたい。
フィルムカメラ時代から独特の淡い青の描写が印象的な富士フイルムですが、とてもコアなユーザーさんが多いですよね。
何よりXシリーズが誕生してからあの漆黒の美しいボディに一目惚れしたカメラマンも多いのではないでしょうか。
今回は写真部MUZEがもっともおすすめしたい、2022年の広角・標準・ズーム・単焦点ごとに厳選した富士フイルムの神レンズ12本をご紹介します。
この記事を読むことで以下のような悩みを解決することができます。
・富士フイルムの神レンズを知りたい
・フジノンレンズの魅力とは?
・富士フイルムレンズのメリットとデメリットを知りたい
富士フイルムカメラ特有の中盤サイズセンサー(ラージセンサー)カメラは超高画素
出典:Map Camera
富士フイルムと聞いてカメラに詳しい方は35mm換算フルサイズセンサーより大きい「中盤サイズセンサー(ラージセンサー)」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
カメラ内には撮像子と呼ばれる心臓部分があり富士フイルムだけが中盤センサーカメラを作っていますが、デジタルカメラにおけるセンサーは他にフルサイズ・APS-C・マイクロフォーサーズ(4/3)の3つが一般的です。
✔中盤サイズセンサー(ラージセンサー)とは
・フルサイズより1.7倍大きい「43.8mm×32.9mm」サイズ
・画質を追求したハイエンドユーザー向け
・もっともボケやすく被写界深度を作りやすいセンサー
・1億画素カメラが登場
・超大判プリントも可能
特に2019年6月28日に発売された「GFX100(定価約122万円)」はこれまでの高画質カメラの常識を覆す「1億200万画素カメラ」として話題になりましたよね。
その後に発売された「GFX100S」は1億200万画素を引き継いだまま、小型軽量化され価格も70万円前後と据え置きに。
GFX100Sの評価レビューはこちら
≫Amazonカスタマーレビュー
センサーサイズが大きいということはより繊細で細かい描写ができるとイコールなので、繁華街の大きい看板用に印刷しても画質の粗さも目立たなくなるでしょう。
しかし、中盤センサー対応のレンズ開発が難しいと聞いたことがありますが、現時点(2023年2月)でGFXシリーズレンズは13種類しかないため選択肢が少ないという点はこれからに期待したいですね。
富士フイルムレンズの3つの特徴
出典:unsplash
各メーカーから素晴らしいハイスペックレンズが発売されていますが富士フイルムレンズにはどんな特徴があるのでしょうか。
今回は「小型軽量化」「独特のズーム焦点距離」「単焦点レンズのラインナップが豊富」の3つをご紹介します。
フジノンレンズは小型軽量化で旅行や風景撮影に最適
富士フイルムブランドの中でも高い人気を誇るのがAPS-C用「フジノンレンズ(XF/XC)」シリーズ。
テレビやシネマレンズとして評価の高いレンズ群になりますが、これまでのシリーズから一新して小型軽量・防塵防滴が施されています。
他メーカーと標準ズーム大三元レンズと比較してみると、
【Canon】RF24-70 F2.8(900g)
【SONY】SEL2470GM(886g)
【Nikon】AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1070g)
【富士フイルム】 XF16-55mmF2.8 R LM WR(655g)
F2.8通しの明るいレンズは大口径のため重量があるレンズが多いのに対し、フジノン「XF16-55mmF2.8 R LM WR」は他メーカーレンズに比べて200g以上も軽いですね。
APS-C用ということもありますが軽くなったということはそれだけ持ち運びしやすいので旅行先や風景撮影など荷物が多くなりがちなシーンでも自然と持ち出す機会が増えます。
また「XF16-55mmF2.8 R LM WR」は描写が美しいのにAmazon最安値(2023年2月時点)は約148,753円。
他の大三元が20万円以上することを考えるとコスパも相当良いのでアマチュアカメラマンにも手が出しやすいと言えるでしょう。
富士フイルムを愛用しているプロカメラマンには人物メインのHASEOさん、雪山で撮影する関一也さんなどインスタやTwitterで見かける著名人も多いですね。
他メーカーでは見られない独特の焦点距離ズームが多い
大三元レンズはどのメーカーも「16-35」「24-70」「70-200」前後の焦点距離ズームが多いですが、富士フイルムはちょっと独特。
【XF/XCシリーズ】
XF10-24mmF4(35mm換算時:15mm-36mm)
XF16-80mmF4(35mm換算時:24mm-122mm)
XF18-135mmF3.5-5.6(35mm換算時:27mm-206mm)
XF50-140mmF2.8(35mm換算時:76mm-213mm)
XC15-45mmF3.5-5.6(35mm換算時:23mm-69mm)
XC50-230mmF4.5-6.7(35mm換算時:76mm-350mm)
広角から望遠までカバーする「XF18-135mmF3.5-5.6」や「XC15-45mmF3.5-5.6」など変わり種が多いですね。
もっとも富士フイルムカメラは一部の中盤センサーカメラを除くと、あとはAPS-C機が多いため35mm換算では画角も変わります。
他レンズメーカーと差別化する目的があったり、他の大三元よりズーム距離を短縮することで、コストカットが実現しているのではないでしょうか。
また、単焦点レンズも「27mm」「33mm」「56mm」など新しい定番を探しているようなレンズがあって興味をそそられるところでもありますね。
ちなみに、XF・XCシリーズはいずれもAPS-C機用フォーマットのため、フルサイズ35mm換算すると画角が変わってくる点は注意が必要です。
ちなみにAPS-C機用フォーマットレンズをフルサイズセンサーのカメラに装着すると周囲が黒っぽくなる「ケラレ」が発生しますね。
単焦点レンズのラインナップが充実
富士フイルムのフジノンと言えば「単焦点レンズ」がもっとも充実しているといった特徴があります。
上図はFUJIFILMが公開している「Xマウントレンズロードマップ」ですが、見て分かる通り2mm刻みや10mm刻みであまり見慣れない単焦点レンズが揃っています。
FUJIFILM公式ページ内を数えてみると単焦点レンズの数は総勢「21種類」。
Canon最新RFシリーズは「14種類」、SONYはGマスターとGレンズを合わせても「13種類」、ちなみに最多はNikonのAF-S NIKKORシリーズは「22種類」です。
しかし、Nikonの場合は同じ焦点距離レンズでF値が違うレンズが多いのに対して、フジノンは同じ焦点距離を持つ単焦点レンズは2つ程度なのでバリエーションが多いと言えます。
ちなみに、21種類というのは最新GFXシリーズレンズ(13種類)を除いた数。
ズームレンズは明るいレンズやバリエーションが少ないのに対して、単焦点レンズの割合が多くこちらに力を入れていることが伺えますね。
【2022年】富士フイルムの神レンズ12本!
出典:unsplash
ここからは本題で富士フイルムの神レンズを広角・標準・望遠・単焦点の4つのカテゴリ別にご紹介します。
基本的に富士フイルムはAPS-C機が多いため35mm換算すると画角が変化する点は気を付けましょう。
また、全体の割合として望遠レンズが少なく、魅力的な神レンズは単焦点レンズに多い傾向がありますね。
富士フイルム広角ズームの神レンズ「焦点距離8mm~55mm」
XF8-16mmF2.8 R LM WR
【スペック】
発売日:2018年11月29日発売
Amazon価格:261,573円(2023年2月時点)
レンズ構成:13群20枚
撮影最短距離:0.25m
重量:約805g
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フジノンの中でもっとも広角端のレンズで明るい大三元F2.8通し広角ズームレンズ。
広角側が約12mmでフルサイズ35mm換算すると「12mm-24mm」相当、ハイクオリティを追求した星空・建築物・風景撮影には必須の神レンズです。
描写もとても忠実な描写で9枚羽根なので絞ると光が18本の光芒になりとても幻想的な写真を撮ることができますね。
XF16-55mmF2.8 R LM WR
【スペック】
発売日:2015年2月26日発売
Amazon価格:148,753円(2023年2月時点)
レンズ構成:12群17枚
撮影最短距離:0.6m
重量:約655g
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7年前に発売されたとは思えないほど逆光耐性が強く画質にも定評があるレンズ。
明るいF2.8通しでF値開放でも絞っても画質の差が遜色なく、少しでも安く神レンズを手に入れたいと思っているユーザーにはおすすめですね。
また、重量655gというのは山岳家や風景写真家にとってはメリットが大きく、遠くに持ち出す際には無条件で第一候補に挙げられるのではないでしょうか。
XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
【スペック】
発売日:2012年11月17日発売
Amazon価格:64,500円(2023年2月時点)
レンズ構成:10群14枚
撮影最短距離:0.6m
重量:約310g
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こちらはミラーレスAPS-C機用レンズで35mm換算すると「27mm-84mm」相当。広角から標準領域をカバーすることが可能。
10年前のフジノンレンズですがもっともコスパが良く、ポートレート・風景・旅行とどんな条件でも役立ってくれる神レンズです。
Amazonカスタマーレビューの中でもっとも総合評価が高いレンズという点もダメ押しですね。
富士フイルム標準ズームの神レンズ「焦点距離16mm~140mm」
XF16-80mmF4 R OIS WR
【スペック】
発売日:2019年9月26日発売
Amazon価格:84,299円(2023年2月時点)
レンズ構成:12群16枚
撮影最短距離:0.35m
重量:約440g
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5倍ズームながら440gと軽量で防塵防滴のコスパが高い神レンズ。
また手ブレ補正機能も強力でシャッター速度1/8秒でも手ブレがおこりにくいなど、スナップや旅行先でも大活躍してくれるでしょう。
こちらはカメラレンズキット用レンズで逆光耐性には少し価格なりの難はありますが、それでもF4.0通しで使い勝手は抜群と言えます。
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
【スペック】
発売日:2014年11月20日発売
Amazon価格:189,544円(2023年2月時点)
レンズ構成:16群23枚
撮影最短距離:1m
重量:約995g
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フジノンレンズが誇る大三元ズームレンズでF2.8通しの神レンズ。
GFシリーズが発売されるまでは間違いなくトップクラスのフジノンレンズで、秀逸な描写と滑らかなボケで文句のつけようがないクラスですね。
ちなみに写真部MUZEの部員さんにもこのレンズを愛用しているユーザーさんがいますね。
MKX50-135mmT2.9
【スペック】
発売日:2018年6月21日発売
楽天価格:875,241円(2023年2月時点)
レンズ構成:17群22枚
撮影最短距離:0.85m
重量:約1,080g
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こちらは通常のレンズ群とは規格外の軽量設計と高い光学性能を実現したシネマ用の神レンズ。
最大F値2.8、35mm換算時の焦点距離「27mm-84mm」と標準ズームレンズに近いですが、最大の武器は浅い被写界深度でも精緻なフォーカスが可能な点ですね。
ちなみにT2.9とは「T値=F値と透過率を考慮して表したレンズの明るさを示す指標」で、シネマレンズ版のF値と考えて良さそうですね。
富士フイルム望遠の神レンズ「焦点距離100mm~200mm」
GF110mmF2 R LM WR
【スペック】
発売日:2017年6月22日発売
楽天価格:303,408円(2023年2月時点)
レンズ構成:9群14枚
撮影最短距離:0.9m
重量:約1,010g
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GFX中盤センサーカメラ用のレンズ、恐らくフジノンの中でもっともポートレート向きの神レンズ。
35mm換算だと87mm相当の画角になり富士らしい綺麗な色乗り、逆光耐性の強いレンズでとても魅力的です。
中盤センサーにも耐えうる高解像度を備えており、ハイアマやプロ向けで一度は触ってみたいレンズですね。
GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR
【スペック】
発売日:2019年2月14日発売
Amazon価格:413,342円(2023年2月時点)
レンズ構成:13群20枚
撮影最短距離:0.6m
重量:約1,050g
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こちらもGFXカメラ専用レンズでフジノン望遠レンズの中では間違いなくナンバーワンだと思います。
価格はAmazonが品薄なので高騰していますが楽天・Yahoo!では30万円台。
圧倒的な描写や美しいボケを見ていると「本当にズームレンズなの?」と疑いたくなるほど高性能ですね。
富士フイルム単焦点の神レンズ「焦点距離23mm・50mm・56mm・80mm」
GF23mmF4 R LM WR
【スペック】
発売日:2017年6月22日発売
Amazon価格:225,000円(2023年2月時点)
レンズ構成:12群15枚
撮影最短距離:0.38m
重量:約845g
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35mm換算で35mm相当の広角単焦点レンズ。
F4と少し暗い印象はありますが広角で撮影する風景撮影では右に出るレンズはないと思うくらい素晴らしい描写ですね。
ゴーストフレアも最大限まで抑制されているので逆光でも難なく撮影することができる神レンズ。
XF50mmF1.0 R WR
【スペック】
発売日:2020年9月24日発売
Amazon価格:196,182円(2023年2月時点)
レンズ構成:9群12枚
撮影最短距離:0.7m
重量:約845g
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フジノンレンズの中で唯一のF1.0を実現したレンズでまるで絵画のような美しいボケが魅力。
被写界深度もキレイで文句のつけようがないレンズですが、唯一の弱点と言えば845gという重量は小型軽量レンズが多い中で少し気になるところ。
しかし、間違いなくポートレート・スナップ撮影では圧倒的なハイクオリティを維持していると思いますね。
XF56mmF1.2 R
【スペック】
発売日:2014年2月22日発売
Amazon価格:89,819円(2023年2月時点)
レンズ構成:8群11枚
撮影最短距離:0.7m
重量:約405g
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「XF50mmF1.0」より美しいボケではありませんが、キレイな玉ボケが印象的で夜景撮影に最適なレンズ。
発売から8年立ちますが今なお価格もそこまで下がっておらず10万円前後で買えるフジノンとしてはコスパがとても優れていると思いますね。
間違いなく富士フイルムXシリーズの人気を支えてきた名玉と言っても過言ではありません。
GF80mmF1.7 R WR
【スペック】
発売日:2021年2月25日発売
楽天価格:270,000円(2023年2月時点)
レンズ構成:9群12枚
撮影最短距離:0.7m
重量:約795g
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GFX用レンズの中ではもっとも明るいF1.7を実現した比較的新しい大口径の神レンズ。
35mm換算だと63mm相当の画角で難しくなるためGFXカメラに装着するのが最善ですが、逆光耐性や開放気味でも細かい描写がとても素晴らしいですね。
滑らかなボケと素早いAF機能も充実しており防塵防滴機能も優れているため、あらゆる局面で活躍してくれるのではないでしょうか。
富士フイルムレンズのメリットとデメリット
出典:unsplash
富士フイルムのフジノンシリーズは「シンデレラレンズ」とも呼ばれていますが、メリットとデメリットを総合的に評価してみましょう。
メリット | デメリット |
他メーカーより相場が安い | 明るいF値レンズが少ない |
単焦点レンズが充実している | ズームレンズが充実していない |
中盤センサーに耐えられる高性能レンズ | 中盤センサーレンズが高い |
重量の軽いレンズが多い | 種類が多くて選べない |
フレア・ゴースト耐性が強い | マクロレンズが少ない |
重量の軽いレンズが多い | エントリーモデルが少ない |
ほとんどのメーカーではカメラ初心者向けのエントリーレンズが充実しているのに対して、富士フイルムではエントリーモデルが少なく初心者にはなかなか手が出ない印象がありますね。
もともと富士フイルムは医療用エックス線写真・映画フィルムなど業務用機器が多く、フィルムカメラブームをけん引してきた存在なので凝ったユーザー向け思考がある、と言った感じでしょうか。
私がもっとも素晴らしいと思うところは明るいレンズが少ないものの、F値開放でも描写が甘くならない点やフレアゴースト耐性・防塵防滴機能など難しい環境下での撮影を可能にしている点。
過酷な環境下ほど高い性能を発揮してくれる富士フイルムはCanon・SONY・Nikonの大手にもヒケをとらない”個性”を持っていると言えそうですね。
最強の名玉で最高の写真を目指そう
出典:unsplash
写真部MUZEがもっともおすすめしたい2022年の広角・標準・ズーム・単焦点ごとに厳選した富士フイルムの神レンズ12本をご紹介しました。
単焦点レンズが充実しているフジノンは高い富士ブランドに裏打ちされた高い描写と小型軽量化とハード面でも魅力的ではないでしょうか。
他の大三元レンズに比べるとミドルクラス以上のフジノンレンズは価格も安く、これから新しくカメラやレンズを検討している方におすすめですね。
今回の記事が富士フイルムの神レンズを探しているカメラマンさんの参考になれば幸いです。鹿児島写真部MUZEでは「MUZE撮影会」やイベント企画など撮影技術向上を目指した企画を行っています。
前回、前々回と参加してなかった方でも気軽に参加することができるので、皆さんの部員応募やイベント参加をお待ちしています。
また、写真部MUZEでは2021年11月から有料「MUZE撮影会」を開催しており随時有料モデル(時給1500円~5000円・実働2h~4h程)を募集しています。興味のある方はこちらのモデル応募フォームまたはInstagramのDMよりご相談下さい。
部員参加は下記、入部フォームから簡単にお申込みすることができます。たくさんのカメラ写真好きの皆様とお会いできることを楽しみにしております!
■無料・部員入部ホーム■
カメラを始めてわずか半年でプロモデル、テレビ局タレントの撮影を担当する。ポートレート撮影や企業撮影のほかWEB広告クリエイターとして活動。2021年7月7日に鹿児島写真部MUZEを立ち上げ、クリエイターやアパレル・ハンドメイド作家・地元店舗とコラボ企画を行う。2022年『PASHA STYLE』認定クリエイター。鹿児島出身。
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